元気とやま!子育て応援企業 実績報告
2021.06.01
子育て両立支援 〇従業員の仕事と子育ての両立支援のために具体的に取り組んだこと
<育児・介護休業法改正の対応と制度拡充について>
・子の看護休暇及び、看護介護休暇の取得について、時間単位での取得を可能とした。
・男女問わず子育て世代の社員が育児に積極的に参加していくために、育児による「短時間勤務」を3歳までから小学校3年生の年度末までとした。
・これまで以上に休みやすく、そして確実に社員の労働時間の短縮につながるよう、年間の指定日休日を115日から120日へ変更し、合わせて会社一斉休日を5日間増やした。
#出産・育児・介護に関する支援