『元気とやま!子育て応援企業 実績報告』
2024.05.15
子育て両立支援1.子の看護のための休暇について、子がコロナ、インフルエンザ等感染力の強い病気に罹患した際は従業員に有給での特別休暇を取得させた。
その他の子の病気やケガの際には時間単位での従業員の休暇の取得を推奨した結果、他の従業員の看護休暇への意識の変化もみられてきた。
現場から当該従業員が子の看護で抜ける際も他の従業員が代わりに現場に入る体制が出来上がってきた。
2.全社的ではなく現場毎に仕事の閑散期にノー残業デーを設定するよう柔軟な対応をするよう声がけした結果、現場毎に臨機応変に対応ができるようになった。
#休暇の取得促進
#長時間労働削減