『元気とやま!子育て応援企業 実績報告』
2023.05.09
子育て両立支援・月曜日と水曜日をノー残業デーとします。
・フレックスタイム制度・在宅勤務を導入します。
・短時間勤務制度の対象者を小学3年生までの子を養育する社員とします。
・子供の看護休暇について、子供1人の場合年7日取得可能。2人以上の場合は、1年間につき14日取得可能とします。
・女性の育児休業取得率100%を長年維持しています。男性の育児休業取得者は2022年3名でした。
#柔軟な働き方の導入
#出産・育児・介護に関する支援
#女性の活躍に向けた取組み