日本海ガス絆ホールディングス株式会社

業種 : 電気・ガス・熱供給・水道業 所在地 : 富山市 従業員数 : 0人

日本海ガス絆ホールディングス株式会社

業種:電気・ガス・熱供給・水道業 所在地:富山市城北町2-36

従業員数:0人

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企業名

日本海ガス絆ホールディングス株式会社

業種

電気・ガス・熱供給・水道業

所在地

富山市城北町2-36

従業員数

0人

TEL

076-433-1212

FAX

076-442-3025

ホームページ

http://www.ngas.co.jp/

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2020.05.11

働き方改革全般

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富山市にある日本海ガス絆ホールディングス株式会社です。
弊社の取組みをぜひご覧ください!

Good!! 6

『元気とやま!子育て応援企業 実績報告』

2023.05.09

子育て両立支援

・月曜日と水曜日をノー残業デーとします。
・フレックスタイム制度・在宅勤務を導入します。
・短時間勤務制度の対象者を小学3年生までの子を養育する社員とします。
・子供の看護休暇について、子供1人の場合年7日取得可能。2人以上の場合は、1年間につき14日取得可能とします。
・女性の育児休業取得率100%を長年維持しています。男性の育児休業取得者は2022年3名でした。


#柔軟な働き方の導入

#出産・育児・介護に関する支援

#女性の活躍に向けた取組み

Good!! 7

2020月3月17日に参加しました。

トップの子育て応援メッセージ

日本海ガスは「人と地球にやさしい、快適で豊かなくらしの創造」を理念とし、お客さまに選んでいただける、そして社員にとってもやさしい企業を目指します。
男女問わず社員が働きやすい職場づくりを目指し、育児休業の取得はもちろん、その期間中における職場へのサポートも含め、その後もしっかりと職場復帰し、休暇の活用などを通して、さらにやりがいを感じながら長く安心して働ける職場つくりを目指しています。
全社員がワークライフバランスを心がけ、お互いに応援し協力し合える職場環境つくりに取り組んでいます。

代表取締役社長
新田 洋太朗

行動計画の期間

2015年04月01日 ~ 2020年03月31日

行動計画の内容

1.計画期間
 平成27 年4 月1 日 ~ 平成32 年3 月31 日

2.内容
目標Ⅰ 女性社員の業務の現状を把握、分析するとともに、職務の内容を精査し、担当できる職務の研修を行い、職域の拡大に取り組む。
<対策>
・ 平成27年4月~ 現状把握のための調査・集計・分析の実施。及び社外研修への参加。
・平成28年4月~ 支援体制、研修制度の構築を検討。及び社外研修への参加。
・平成29年4月~ 同実施

取組実績・今後の取組み予定

【取組実績】
平成21年1月:育児休業について、最長、子が1歳6ヶ月になった直後の3月末まで認めることとする。
平成22年4月:子の看護休暇の対象を小学校3年生までとする。
週2回のノー残業デー(月・水)実施
平成29年2月:子の看護休暇の日数を1年間につき7日まで、2人以上の場合は1年間につき14日まで取得できるものとする。

わが社の自慢の取組み

・毎週月曜日と水曜日はノー残業デー
・子の看護休暇は有給、半日単位での取得が可能
・子の看護休暇は1年間につき7日まで取得可能(2人以上の場合は14日まで取得可能)

働き方改革の取組み

休暇の取得促進

♦全社員が年間125日(指定日休日115日+有給休暇10日)の休日・休暇取得を目指す『休むことはイイことだ。イイこと運動キャンペーン』を実施し、有給休暇促進を図っています。
♦年次有給休暇の日数のうち、1年度に3日以内の限度において、2時間単位での取得を可能にし、社員の仕事と生活の調和を図っています。

健康経営の推進

♦2019年8月にとやま健康企業宣言STEP1の事業所として認定を受け、STEP2の認定に向けて「健康機会の増進」「食生活の改善」に向けた取り組みを検討しています。
♦定期健康診断の受診に加え、二次検診対象者に対する費用の補助などによる受診促進を推し進め、二次検診の100%受診達成に向け、社内周知やメールでの個人対応を継続しています。
♦2020年4月より婦人科検診(乳がん・子宮がん)の完全無償化、腫瘍マーカー(がん検診)の無償化及び会社負担での健康診断のメニューの拡充に加え、希望のオプション受診を5,000円まで会社負担とし、社員の健康管理に取組んでいます。

柔軟な働き方の導入

♦複数の勤務パターンを設け、長時間労働削減や業務の属人化排除につながるよう、部署の業務状況に応じた適正な利用・活用を推進しています。
♦2時間単位有休の導入、有休取得促進への取り組みに加え、今後はテレワーク・フレックスタイム制度の導入など、多様な働き方の可能性を広げています。

出産・育児・介護に関する支援

♦子の看護休暇や介護休暇(当社では対象を拡大し看護介護休暇として)において法を上回る日数(当該対象が1名の場合は1年間につき7日、2名以上の場合は14日)を設けています。
♦育児に係る社員の就業を支援する取り組みとして、2019年夏より“NPO法人えがおプロジェクト”と提携し、外部連携型学童保育を実施しています。
♦女性従業員の育児休業取得率100%を毎年継続するとともに、男性の育児休業取得率の向上に取り組んでいます。

女性の活躍に向けた取組み

♦総合職として毎年女性の採用を維持継続すると共に、男女に関わらず様々な教育機会を提供し、幅広い職場職種への配属など育成計画と共に可能性を広げるチャレンジをしています。

イクボスの取組み

イクボス宣言

私は、すべての社員の皆さんが『いきいき』と長く安心して働くことができる職場環境づくりに努めます。職場内で、お客さまへ、そして家族へ、いつも笑顔で仕事と私生活の充実に取り組む社員を応援します。そして、自らも仕事と私生活を充実させ楽しむ「イクボス」となることを誓います。

1.社員の誰もが働きやすい 「働き方のダイバーシティ」を実現に向けて、仕事と育児や介護などを両立させながらがんばる社員を支援するため、関連する法律や制度を十分に理解し、さらなる制度の充実とその活用促進に努めます。

2.やりがいと生産性の向上のため、すべての業務を効率化し、10年後のワークスタイルにも対応できるデジタルインフラの整備を実現すると共に、適切にテクノロジーを活用し、業績アップと満足度アップを目指します。

3.社員が能力を存分に発揮し、メリハリのあるワークライフバランスを実現できるよう、社員のスキルアップに向けたチャレンジの後押しや成長を支援し、全社で社員を育てる風土の醸成に努めます。

4. グループ会社同士の絆、社員同士の絆を大切にし、お互いを支え合える職場づくりを進め変化の激しい時代をワンチームで乗り切ることができる企業グループを目指します。

日本海ガス絆ホールディングス株式会社 代表取締役社長 新田 洋太朗

イクボス 代表取締役社長
新田 洋太朗

イクボス宣言をした理由・背景

育児や介護と仕事を両立してがんばる社員への支援サポートはもちろんのこと、全社員が長く安心して働ける職場環境作りと、さらには全社員が存分に能力を発揮できる育成につながるしくみ作りに努め、いきいきと仕事と私生活の充実に取り組む社員を応援すると共に、自らも仕事と私生活を充実させ楽しむ「イクボス」を目指します!!