スーパーフレックス制を導入!
2024.07.11
働き方改革全般 一般事業主行動計画の目標2『フレックスタイム制の使いやすさの向上』に対して、従来のコアタイムをもつフレックス制から、全てフレキシブルタイムとするスーパーフレックス制を導入しました。
この制度の導入により、仕事と生活を両立しやすくなり、ワークバランスの実現につながる。交通渋滞を避けたり、朝が弱い人は終業時間を遅くしたりと、ストレス要因を避けてベストなパフォーマンスを発揮できることから、生産性の向上が期待できます。さらに、育児や介護などで決まった勤務時間に働くのが難しく、離職せざるを得ない社員がいても、始業時間や終業時間を自分で決められれば働き続けることができるなど、スーパーフレックス制の導入によって、柔軟な働き方ができるようになりました。
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#柔軟な働き方の導入
#女性の活躍に向けた取組み