
元気とやま!子育て応援企業 実績報告
2025.05.27
子育て両立支援全ての祝日の出勤日を「ノー残業デー」とし、定時に仕事を終え、1時間以内に退社することとし、心身のリフレッシュやプライベートな時間を作り、ワークライフバランスの改善や、仕事に対する見直しを図り、業務効率化に繋げるようにした。令和6年度の一人当たり月平均時間外労働は9.5時間となり、前年度の12.2時間から大幅に減少した。
また、子の看護及び学校行事等に産んかする際の年次有給休暇の取得を推進するとともに、1時間単位での年次有給休暇の取得制度の利用を促進するだけでなく、中抜けも可能であることを周知した結果、令和6年度従業員一人当たり年次有給休暇取得日数14.0日となり、前年度の13.3日を上回る実績を残すことができた。
#休暇の取得促進
#長時間労働削減
#労働生産性向上のための見直し