株式会社関口組

業種 : 建設業 所在地 : 魚津市 従業員数 : 45人

株式会社関口組

業種:建設業 所在地:魚津市港町7番8号

従業員数:45人

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企業名

株式会社関口組

業種

建設業

所在地

魚津市港町7番8号

従業員数

45人

TEL

0765-22-0016

FAX

0765-24-2596

ホームページ

https://sekiguchigumi.co.jp/

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元気とやま!子育て応援企業 実績報告

2023.05.11

子育て両立支援

全ての祝日の出勤日を「ノー残業デー」とし、定時に仕事を終え、1時間以内に退社することとし、心身のリフレッシュやプライベートな時間を作り、ワークライフバランスの改善や、仕事に対する見直しを図り、業務効率化に繋げるようにした。

子の看護及び学校行事等に参加する際の年次有給休暇取得を推進するとともに、1時間単位での年次有給休暇取得制度の利用を促進した結果、令和4年度従業員一人当たり年次有給休暇取得日数は12.6日となり、前年度と同等の実績を残すことができた。

令和4年4月と10月の育児・介護休業規則の改訂を機に、育児休業を取得しやすいよう相談窓口を設置し、メールで周知するとともに、男性の子育て参加の必要性について周知・啓発した。

#休暇の取得促進

#長時間労働削減

#労働生産性向上のための見直し

#出産・育児・介護に関する支援

Good!! 7

1時間単位の有給休暇取得の促進

2021.07.30

子育て両立支援

1時間単位で利用できる有給休暇制度を導入し、利用を促進した結果、子供の看護や学校行事等に参加するため1時間単位で有給休暇を取得した人数は年間延べ35人となり、4分の1日単位での取得を促進していた時期よりも大幅に増えた。

#休暇の取得促進

#柔軟な働き方の導入

#出産・育児・介護に関する支援

Good!! 7

『元気とやま!子育て応援企業 実績報告』

2022.05.30

子育て両立支援

ノー残業デーを設定し、心身のリフレッシュやプライベートな時間を作り、ワークライフバランスの改善や、仕事に対する見直しを図り、業務の効率化に繋げた。

また、子の看護や学校行事等に参加する際の年次有給休暇の取得や、1時間単位での年次有給休暇取得制度の利用を促進したことにより、令和3年度従業員一人当たり年次有給休暇取得日数が12日となり、昨年度より2日増加した。

#休暇の取得促進

#長時間労働削減

#労働生産性向上のための見直し

Good!! 18

サイトに登録しました!

2020.05.01

働き方改革全般

サイトに登録しました!
魚津市にある株式会社関口組です。
弊社の取組みをぜひご覧ください!

Good!! 6

2020月3月17日に参加しました。

トップの子育て応援メッセージ

社員が仕事と子育てを両立出来るように環境整備を行い、やりがいがあり働きやすい職場を構築することによって、すべての社員がその能力を十分発揮できる企業を目指します。

代表取締役
関口雄介

行動計画の期間

2023年08月01日 ~ 2025年07月31日

行動計画の内容

1.計画期間
 令和 5 年 8 月 1 日 ~ 令和 7 年 7 月 31 日

2.内容
目標1: 令和5年8月までに、所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施する。
<対策>
 ・令和5年7月~ 所定外労働の現状を把握
 ・令和5年7月~ 社内検討委員会での検討開始
 ・令和5年8月~ ノー残業デーの実施
          社内メール・回覧及び朝礼により社員へ周知(毎月)

目標2: 子供の看護及び学校行事等に参加する際の年次有給休暇取得を促進すると共に、始業時刻から連続せず、かつ、終業時刻まで連続しない1時間単位での年次有給休暇の取得(中抜け)制度の利用を促進する。
<対策>
・毎月の会議で学校行事等の予定を把握し、年次有給休暇の取得を促進する。
・会議や朝礼等で、始業時刻から連続せず、かつ、終業時刻まで連続しない1時間単位での年次有給休暇の取得(中抜け)が可能であることを周知し、利用を促進する。
・子の看護休暇制度を会議及び朝礼、社内回覧等で周知し、利用を促進する。

目標3: 男性の子育て目的の休暇の取得促進
<対策>
 ・就業規則の定めにより、配偶者が出産するときに特別休暇(有給)が利用できること
  を周知し、対象者に利用を促進する。
 ・対象者に子育て目的の休暇取得要望状況を調査、確認する。
 ・男性の子育て参加の必要性について周知・啓発する。

取組実績・今後の取組み予定

令和2年6月:就業規則の出産祝金制度を改訂し、一人につき10,000円の祝金を令和2年6月以降は50,000円とした。

平成31年4月:年次有給休暇を1時間単位で取得可能にし、これまで以上に子供の看護や学校行事等に参加しやすくした。(中抜けも可能)

平成27年4月:子供の看護や学校行事等に今まで以上に参加しやすくする為、年次有給休暇を4分の1日単位で取得可能にした。

休暇制度を周知し、利用を促進していく。

わが社の自慢の取組み

・年次有給休暇の計画的付与有り。(年5日)
・年始に有給休暇の取得状況を調査し、利用を促進。
・子供の看護及び学校行事等に参加しやすいように、始業時刻から連続せず、かつ、終業時刻まで連続しない1時間単位で年次有給休暇の取得が可能。
・出産祝金制度有り。一人につき50,000円。(令和2年6月就業規則改訂)
・本人及び子の結婚祝金制度有り。
・配偶者の出産時に特別休暇(有給)が利用できる。