仕事と家庭を両立できるように従業員を支援したい
現在、20代から70代までの16人の女性従業員が正社員やパート勤務として働いているなか、仕事と家事、育児・介護等を両立しながら働く従業員を何とかサポートしたいという思いがありました。私も育児や介護の経験があり、仕事と家庭の両立が大変であることを実感していました。当院の出勤時間は、午前8時から始まり、遅番勤務の場合は午後6時半までと遅くなります。一般的な企業と違って、小規模なクリニックとなると、在宅勤務や時短勤務、フレックスタイム制度などの導入はなかなか難しく、そのほかの方法で従業員をサポートできないか検討しました。そして、スタッフと協議を重ねるなかで、家事負担の軽減につながる支援が求められていることが分かりました。
