従業員の皆さんが仕事と家庭を両立し、生き生きと働ける職場作りを取り組みます。

2025年06月01日 ～ 2030年05月31日

目標１　計画期間内に、育児休業を取得しやすく、職場復帰しやすい環境の整備として、従業員の育児休業中における待遇及び育児休業後の労働条件に関する事項についての周知を図る。
＜ 対 策 ＞
・令和７年　６月～　従業員の具体的ニーズの調査、母性健康管理についての情報収集
・令和７年　６月～　従業員の育児休業中における待遇及び育児休業後の労働条件に関する事項についての周知
・令和７年　６月～　育児休業が取得し易いように業務体制を整備・検討
・令和７年　６月～　育児休業中の従業員で希望する者を対象とする職場復帰のための説明会を随時開催
・令和７年　６月～　休業取得者が発生した場合、必要に応じて代替従業員を整備

目標２　年次有給休暇の取得日数を１人当たり平均年間６日以上とする。
＜ 対 策 ＞
　・令和７年　６月～　年次有給休暇の取得状況を把握する
　・令和７年　６月～　年次有給休暇の取得計画を策定する
　・令和７年　６月～　朝礼や周知文で取得促進を図る

年次有給休暇の取得促進のために、従業員へ周知を行っており、今後も取得しやすい環境づくりに取り組みます。

休憩スペースを快適に過ごせるようドリンクバーを設置し、ゆったりとした空間づくりを行っています。