2023年12月01日 ～ 2028年11月30日

女性技術者を増やし、女性が活躍できる職域の拡大、雇用環境整備を図る。
　　　目標：女性技術者の採用、または、一般事務職からの職務転換により、技術者として活躍する女性を1名以上とする。


〈　取組内容　〉
　令和5年（2023）年12月～
　　・現場系職員へのヒヤリング。課題、問題点の把握。
　　　DX化による分業の可能性の検討。
　　・ホームページの内容見直し。
　　・合同企業説明会での内容検討。
　　・配属実施。技術系の資格取得へのフォローアップ。丁寧なOJT及び面談の実施。
　　　以後PDCAサイクルを回し改善を図る。

[取組予定]　
　　令和5年（2023）年12月～
　　・現場系職員へのヒヤリング。課題、問題点の把握。
　　　DX化による分業の可能性の検討。
　　・ホームページの内容見直し。
　　・合同企業説明会での内容検討。
　　・配属実施。技術系の資格取得へのフォローアップ。丁寧なOJT及び面談の実施。
　　　以後PDCAサイクルを回し改善を図る。

採用した労働者に占める女性労働者の割合

34％

仕事と家庭の両立には、社員の家族の理解や協力が不可欠だということを忘れてはいけません。
弊社では、それぞれの家庭での絆を深め、心身共に健康で活力を持って仕事に取り組めるよう、職場環境の満足度を高めていきたいと思います。

2023年12月01日 ～ 2028年11月30日

所定外労働時間、年次有給取得の改善をし、仕事と家庭生活の調和両立支援を行い、雇用環境整備を図る。
　　目標1：所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施する。
　　　目標2：年次有給休暇の取得日数を、全員が年間8.0日以上とする。

[取組内容]　
①　目標1に対して
　　令和5（2023）年12月～
　　・所定外労働の現状を把握。
　　・社内会議での検討及び個人ヒヤリング検討開始。
　　・ノー残業デーの実施。
　　　以後PDCAサイクルを回し書面や朝礼を通じて社員への周知と定着改善を図る。

②　目標2に対して
　　令和5（2023）年12月～
　　・年次有給休暇の取得状況について実態を把握。
　　・社内会議での検討及び個人ヒヤリング開始。
　　・有給休暇取得予定表の掲示や、取得状況のとりまとめなどによる取得促進のための取組の開始。

[取組予定]　
①　目標1に対して
　　令和5（2023）年12月～
　　・所定外労働の現状を把握。
　　・社内会議での検討及び個人ヒヤリング検討開始。
　　・ノー残業デーの実施。
　　　以後PDCAサイクルを回し書面や朝礼を通じて社員への周知と定着改善を図る。

②　目標2に対して
　　令和5（2023）年12月～
　　・年次有給休暇の取得状況について実態を把握。
　　・社内会議での検討及び個人ヒヤリング開始。
　　・有給休暇取得予定表の掲示や、取得状況のとりまとめなどによる取得促進のための取組の開始。

私たちは、定期的に会社周辺のゴミ拾いや草むしりで、地域環境・職場環境の保全に取り組んでいます。