行動計画の期間
2024年04月01日 ~ 2026年03月31日
行動計画の内容
職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全体が働きやすい環境をつくることによって、すべての職員がその能力を十分発揮できるようにする。
取組実績・今後の取組み予定
次世代育成支援対策
<対策> 令和6年4月1日~
◇父親休暇(パパママ育休プラス制度)取得について周知、男性の育児休暇取得者1名以上
◇当該職員については、本人の希望に応じ個別相談の実施
<対策> 令和6年4月1日~
◇育児休業後における現職または、現職相当職への復帰のための業務内容や業務体制の見直し
◇当該者については、本人の希望に応じ個別相談の実施
◇三歳以上の子を養育する職員に対する短時間勤務制度に対するニーズ把握、仕事と育児の両立支援委員会にて検討
<対策> 令和6年4月1日~
◇職員の記念日、家族の誕生日や記念日等の特別な日に有給休暇を取得する「アニバーサリー休暇」の制度の導入
◇職員への周知(グループウェアへの掲載、職場内の掲示)
◇年次有給休暇の計画取得実施、取得促進 平均取得日数12日以上
<対策> 令和6年4月1日~
◇職員や退職者へのアンケート調査、法人内検討委員会の設置及び検討開始
◇制度の制定及び導入、職員への周知(グループウェアへの掲載、職場内の掲示)
◇再雇用者への研修実施
女性の活躍推進に関する取組み
<対策> 令和6年4月1日~
◇職員への周知(グループウェアへの掲載、職場内の掲示)
◇家庭教育講座の実施
◇労働時間等に係る現状把握と課題抽出を行う
◇制度導入に対して事例等を踏まえ、導入目的を明確化する
情報公表
男女別の育児休業取得率
男性 100%(平均取得期間20日)、女性 100%(取得期間1年)
働き方改革の取組み
休暇の取得促進
・アニバーサリー休暇
昨年度よりアニバーサリー休暇について周知をしている。少しずつ取得者が出てきており、昨年度は、年1日としていたが、今年度は年3日まで日数を増やし周知している。
取得するときは、理由は聞かず、アニバーサリー休暇を取ることをチーム内と上司に宣言することとしている。
健康経営の推進
・ストレスチェックの実施、メンタルヘルス研修を実施している。メンタルヘルス研修は、セルフケアを中心とした内容で外部から講師を招いて行っている。
長時間労働の削減
・業務内容の見直し、シフトの見直しを図っている。現場が主導で業務改善のための委員会を設けており、そこから出た意見として今年度より夜勤勤務時間帯を30分ずらす対応を行っている。
労働生産性向上のための見直し
介護ロボットの導入やタブレットの導入による業務改善を随時すすめており、職員の負担軽減のための対策を随時行っている。
誰もが働きやすい職場環境づくり
・法人内の情報共有のためのグループウェアの導入を進め、他事業所間の情報共有、お知らせ事項の周知、予定表の管理に役立っている。
その他
・法人内研修年間計画を立て実施。全職員が自由に参加できるように周知している。
研修受講カードを活用し、研修後の報告はカードで行っている。
・法人外研修については、その都度グループウェアでお知らせをし、業務に必要な研修は随時受講してもらっている。また、自己研鑽扱いとなる研修の場合は、シフト調整を行うことや貸与制度を設けて費用の補助を行っている。
・年2回上司による面談を実施。
イクボスの取組み
イクボス宣言
私は、高齢や出産子育て中の職員など、すべての職員が笑顔で家庭と仕事の両立ができる組織文化の醸成に努めるとともに、ハードの職場環境や制度の改善に取り組みます。
1.仕事と家庭の両立を目指した制度の改善に取り組むとともに、何でも相談しやすい風通しのよい組織づくりなど、仕事と家庭の両立を目指す職員を応援する組織文化を醸成していきます。
2.また仕事と家庭の両立に向けて下記のことに取り組みます。
①職員負担を軽減するICTの多面的活用や入力負担の軽減
②身体的な負担の軽減を図るロボット、福祉機器等の積極的導入
③負担を軽減する施設レイアウトの追求
④会議(時間)や書類の削減
⑤アニバーサリー休暇や有給休暇の促進
社会福祉法人 福鳳会
理事長 林 治朗
イクボス
理事長
林 治朗
イクボス宣言をした理由・背景
高齢や出産子育て中の職員など、すべての職員が笑顔で家庭と仕事の両立ができる組織文化の醸成に努めるとともに、ハードの職場環境や制度の改善に取り組むことで、職員が余裕を持って働けるようになり、笑顔の職員による質の高いケアを実現し、それに伴う利用の増加などにより、法人運営の安定化を実現します。