行動計画の期間
2025年05月01日 ~ 2030年04月30日
行動計画の内容
女性の雇用を目指し、女性が活躍できる雇用環境の整備を行うために次のような
行動計画を策定する。
<目標1>
女性技術者又は、女性労働者を1名採用する。
<対策> ●令和7年5月~ 女性が働きやすい職場環境の課題について把握し、問題点と対策について検討する。
●令和8年4月~ 対策の実行
●令和9年 4月~ 働きやすい職場であることを広報する。
●令和9年 4月~ 女性のインターシップの受け入れを行い、採用を目指す。
<目標2>
出産・育児・介護で仕事と両立できるような職場環境を見直す。
<対策> ●令和7年5月~ 問題点と対策について検討する。
●令和7年10月~ 就業規則、規程の見直し、改正する。
掲示などによる社員への周知
取組実績・今後の取組み予定
女性が働きやすい職場環境であるか現状を把握し、問題点と対策について
検討して採用を目指します。
情報公表
労働者に占める女性労働者の割合
16%
男女の平均継続勤務年数の差異
男性:14.2年 女性:14.6年
労働者の一月当たりの平均残業時間
男性:3.2時間 女性:0時間
トップの子育て応援メッセージ
社員が安心して仕事と子育ての両立が出来るよう職場環境の整備に努め、子育てを応援します。
行動計画の期間
2025年05月01日 ~ 2030年04月30日
行動計画の内容
目標1:労働者の年次有給休暇の年間平均取得日数を7日以上とする
<対策>
令和7年5月~ 過去の年次有給休暇取得日数と取得率を把握
令和8年1月~ 取得状況のとりまとめ等による取得促進のための取組み
令和9年1月~ 実績を踏まえ、問題点があれば改善し、実施
目標2:出産・育児・介護で仕事と両立できるような職場環境を見直す
<対策>
令和7年5月~ 問題点と対策について検討する
令和7年10月~ 就業規則、規程の見直し、改正する
掲示などによる社員への周知
目標3:インターンシップの受け入れを行う
<対策>
令和7年10月~ 受入れ体制について検討
ハローワーク、学校、ホームページに受入可能であることを周知する
取組実績・今後の取組み予定
<取組みの実績>
・完全土日週休二日制と年次有給休暇の取得により、親子で過ごす時間を増やす環境づくりをした。
今後更に、年次有給休暇の取得率をあげる取り組みをする。
<今後の取組み>
・孫と過ごす時間のための休暇の取得の環境を整える
・前回の取組みでインターシップの受入れが少なかった為、引き続き検討し取組む
わが社の自慢の取組み
・子や孫の看護休暇や学校行事参加は、年次有給休暇を半日単位での取得
・結婚祝金、出産祝金の支給(会社・親睦会)
・子育支援手当の支給