2020月3月17日に参加しました。
株式会社浅野組
業種 : 建設業 所在地 : 小矢部市 従業員数 : 12人
株式会社浅野組
業種:建設業 所在地:小矢部市西福町6-10
従業員数:12人
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企業名
株式会社浅野組
業種
建設業
所在地
小矢部市西福町6-10
従業員数
12人
TEL
0766-67-0317
FAX
0766-68-2571
ホームページ
http://www.asanogumi.co.jp企業PR
当社は、1934年創業以来約80年にわたり土木工事を主とする建設工事を手がけ、その経験と技術で地域の方に信頼をいただいています。今後もその信頼を崩すことなく精進し、技術革新、建設工事以外の分野への進出も取組み地域の方に喜んでいただける事業所となるよう努力しています。
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行動計画の期間
2022年04月01日 ~ 2025年03月31日
行動計画の内容
[目標]
女性の採用割合を20%以上とする
[取組内容]
女性の採用を拡大する
女性の採用割合を20%以上とする
[取組内容]
女性の採用を拡大する
取組実績・今後の取組み予定
[取組実績]
・令和3年4月~ 年間休日の見直し(増数)
・令和3年4月~ 年次有給休暇取得率 60%以上
[取組予定]
・令和4年4月~ 女性の採用を増やす方針と目標の設定
・令和4年4月~ 女性が満たしにくい募集・採用基準・運用の見直し
・令和4年9月~ 新しい環境を活かした働き方について、管理職を対象に周知・意識改革研修を実施する
・令和3年4月~ 年間休日の見直し(増数)
・令和3年4月~ 年次有給休暇取得率 60%以上
[取組予定]
・令和4年4月~ 女性の採用を増やす方針と目標の設定
・令和4年4月~ 女性が満たしにくい募集・採用基準・運用の見直し
・令和4年9月~ 新しい環境を活かした働き方について、管理職を対象に周知・意識改革研修を実施する
情報公表
管理職に占める女性労働者の割合
50%
有給休暇取得率
62%
トップの子育て応援メッセージ
子供は地域社会、人類の宝!
社員にとって、かけがいのない家族は、企業にとっても大切な家族。
共に子育てを応援します。
社員にとって、かけがいのない家族は、企業にとっても大切な家族。
共に子育てを応援します。
代表取締役
浅野 彰
行動計画の期間
2020年04月01日 ~ 2025年03月31日
行動計画の内容
女性の活躍に必要なワーク・ライフ・バランス、職場環境整備を目的とした行動計画を策
定する。
1. 計画期間 令和4年 4月 1日~令和7年 3月31日までの3年間
2. 当社の課題
□体力負荷の大きな仕事が前提となっていることから、女性の採用・定着が進まない
・仕事がハードで、女性には体力的にきついというイメージがついている。
・衛生面、装備面等で女性を配置しにくい職場があり、採用も進まない。
・男女の役割分担について、管理職のはっきりした方針を定める必要がある。
3. 定量的目標
□女性の採用割合を20%以上とする
4. 取り組み内容
□女性の採用を拡大する
・令和4年4月~ 女性の採用を増やす方針と目標の設定
・令和4年6月~ 女性が満たしにくい募集・採用基準・運用の見直し
□身体的負担の大きな業務や衛生面で不安のある職場環境の改善をはかる
・令和4年9月~ 新しい環境を活かした働き方について、管理職を対象に周知・意識改革
研修を実施する。
定する。
1. 計画期間 令和4年 4月 1日~令和7年 3月31日までの3年間
2. 当社の課題
□体力負荷の大きな仕事が前提となっていることから、女性の採用・定着が進まない
・仕事がハードで、女性には体力的にきついというイメージがついている。
・衛生面、装備面等で女性を配置しにくい職場があり、採用も進まない。
・男女の役割分担について、管理職のはっきりした方針を定める必要がある。
3. 定量的目標
□女性の採用割合を20%以上とする
4. 取り組み内容
□女性の採用を拡大する
・令和4年4月~ 女性の採用を増やす方針と目標の設定
・令和4年6月~ 女性が満たしにくい募集・採用基準・運用の見直し
□身体的負担の大きな業務や衛生面で不安のある職場環境の改善をはかる
・令和4年9月~ 新しい環境を活かした働き方について、管理職を対象に周知・意識改革
研修を実施する。
取組実績・今後の取組み予定
[実績]
平成22年8月:従業員の所定外労働の調査・分析をする、プロジェクトチームの発足
平成24年1月:従業員の休暇取得ニーズを把握するためのアンケートヒアリングの実施
平成26年4月:アンケート及びヒアリングを実施し、結果を踏まえた体制制度の検討
平成28年4月:アンケート及びヒアリングを実施し、結果を踏まえた体制制度の検討
平成31年4月:法定外労働の現状を把握
社内検討委員会で検討開始
令和1年4月:コーチングによる、メンタルアドバイス
[予定]
・所定外労働の原因の分析等を行う、プロジェクトチームの継続
・年次有給休暇の取得促進を計る
平成22年8月:従業員の所定外労働の調査・分析をする、プロジェクトチームの発足
平成24年1月:従業員の休暇取得ニーズを把握するためのアンケートヒアリングの実施
平成26年4月:アンケート及びヒアリングを実施し、結果を踏まえた体制制度の検討
平成28年4月:アンケート及びヒアリングを実施し、結果を踏まえた体制制度の検討
平成31年4月:法定外労働の現状を把握
社内検討委員会で検討開始
令和1年4月:コーチングによる、メンタルアドバイス
[予定]
・所定外労働の原因の分析等を行う、プロジェクトチームの継続
・年次有給休暇の取得促進を計る
わが社の自慢の取組み
・お盆休みや年末年始にあわせて年休取得を推進する連続休暇制度
・月2回ノー残業デー
・小学校終期に達するまでの子を養育する従業員は希望によりフレックスタイム制を導入することができる
・子の看護休暇は子が小学校終期に達するまで年間5日、二人以上の場合は10日取得が可能
・月2回ノー残業デー
・小学校終期に達するまでの子を養育する従業員は希望によりフレックスタイム制を導入することができる
・子の看護休暇は子が小学校終期に達するまで年間5日、二人以上の場合は10日取得が可能