行動計画の期間
2025年04月01日 ~ 2030年03月31日
行動計画の内容
目標1
全社員に占める女性の割合を40%以上とする。
2025年4月
女性からの応募を増やすPRポスターを作成する
2026年4月
仕事と育児の両立支援の意識啓発を周知する為会議を行う
2027年4月
職場と家庭の両方において男女がともに貢献できる職場
風土作りの意識啓発を周知し会議を行う
2028年4月
女性労働者の積極的な教育訓練参加の実施を周知させる
2029年4月
職場と家庭の両方において男女がともに貢献できる
職場風土作りの周知に努める
目標2
職場と家庭の両方において男女がともに貢献できる職場風土作りに向け意識啓発を行う。
2025年4月
意識啓発を周知し、PRポスターを作成する
2026年4月
促進のため、役員会にて協議する
2027年4月
理解促進のため全従業員に説明をする
2028年4月
周知を徹底するため、対象者に個別に説明をする
2029年4月
周知に努める
取組実績・今後の取組み予定
過去5年間採用実績は0人であった。
勤続年数の平均は男14年 女23年 差9年(2025年3月現在)
時間外労働は0時間(2023年9月1日~2024年8月31日)
全社員に占める女性の割合は30%
今後の目標
全社員に占める女性の割合を40%
トップの子育て応援メッセージ
出生後に苗木を植え子供の成長と共にいつしか真っすぐな木が育つ。そんな健やかな木が沢山・・・になることを願っています。子育ては、夫婦協力しあって行うもの。会社も子育ての応援団となり職場環境の整備に取り組みます。
行動計画の期間
2021年01月01日 ~ 2025年12月31日
行動計画の内容
1.計画期間 令和3年1月1日~令和7年12月31日
2.内容
≪目標1≫子供の出生時に父親が取得できる休暇制度を導入する。
制度の導入をして以来、子供を出産する妻を持つ父親はいなかった。
令和3年1月 制度の導入を周知し、PRポスターを作成する
令和4年1月 制度の促進のため、役員会にて協議する
令和5年1月 制度の理解促進のため全従業員に説明をする
令和6年1月 制度の周知を徹底するため、対象者に個別に説明をする
令和7年1月 制度の周知・理解促進に努める
≪目標2≫小学生未満の子を持つ社員を対象とする勤務時間短縮等の措置を導入する。
制度の導入をして以来、保育園入園の子を持つ父親が1名発表会の見学、保育園の卒園式、小学校の入学式のため休暇を取得した。
令和3年1月 制度の導入を周知し、PRポスターを作成する
令和4年1月 制度の促進のため、役員会にて協議する
令和5年1月 制度の理解促進のため全従業員に説明をする
令和6年1月 制度の周知を徹底するため、対象者に個別に説明をする
令和7年1月 制度の周知・理解促進に努める
取組実績・今後の取組み予定
平成22年12月 未就学児を持つ父親が保育園の発表会を見学するため休暇を取得
平成23年3月 上記社員が子供の保育園の卒業式出席のため休暇を取得
平成23年4月 上記社員が子どもの入学式のため休暇を取得
今後も制度の理解促進に努め制度の周知に努める。
わが社の自慢の取組み
・子供が生まれる歳の父親の休暇の取得の促進
・毎週土曜日はノー残業デー
・出産祝金は10,000円