社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境整備を行うため、
次のように行動計画を策定する。

2025年03月03日 ～ 2028年03月02日

目標　1　：育児休業を取得予定の社員及び育児休業から復帰した社員に対するメンタ
　　　　　ー制度を導入する。
<対策＞
　・　令和7年3月～社員へのアンケート調査、検討開始
　・　令和7年4月～運用ルールの検討、メンター選定　　　　　　　　
　・　令和7年5月～運用ルールの決定、メンター研修の実施
　　　　　　　　　制度導入、社内報などによる社員への周知
目標　2　：令和7年６月までに、小学校就学前の子を持つ社員が、希望する場合に利
　　　　　　用できる短時間勤務制度を導入する。
＜対策＞
　・　令和7年４月～　社員へのアンケート調査、検討開始
　・　令和7年5月～　制度の導入、社内報などによる社員への周知
　　　　　　　　　　
目標　3　：令和7年５月までに、子の介護休暇制度を拡充する（子の対象年齢の拡
　　　　　大、育児・介護休業法の規定を上回る日数付与、いわゆる「中抜け」（
　　　　　就業時間の途中から時間単位の休暇を取得し、就業時間の途中に再び戻
　　　　　ること）で取得できる制度など）
＜対策＞
　・　令和7年4月～　社員へのアンケート調査、検討開始
　・　令和7年2月～　制度の導入、社内報などによる社員への周知

　

取り組みの実績
1.時間外労働がなくなった

今後の取り組み予定
1.子育て中の従業員への休暇の取得促進

従業員の出勤時の利便性のため宿泊可能な施設を整えている。