子育ては、仕事以上に大切な仕事であるという創業者の考えに基づき、子育て世代の社員により快適な就業環境となるよう日々改善に努めます。

2011年11月01日 ～ 2016年10月31日

１．計画期間　平成２３年１１月１日～平成２８年１０月３１日までの５年間

２．内容
○育児休業を取得しやすく、職場復帰しやすい環境の整備
　目標１：男性の育児休業取得を促進するための措置の実施
＜対策＞
・23年11月～　社員の具体的な調査のためにヒアリングを実施する。
・24年４月～　検討会を設け日数等の設定等についての法を上回る制度内容を検討する。
・24年11月～　法を上回る制度を導入して朝礼及びポスター等にて社員に周知する。

○所定外労働の削減のための措置の実施
　目標２：所定外労働の削減のための措置の実施
＜対策＞
・23年11月～　社員の具体的な調査のためにヒアリングを実施する。
・24年４月～　検討会を設け具体的に削減可能な労働を検討する。
・24年11月～　制度を導入して朝礼にて社員に周知し所定外労働を削減する。

○子どもが保護者である労働者の働いているところを実際に見ることができる「子ども参観日」の実施
　目標３：「子ども参観日」の年１回以上実施
＜対策＞
・23年11月～　社員の具体的な調査のためにヒアリングを実施する。
・24年４月～　検討会を設け具体的な「子供参観日」に日時を検討する。
・24年11月～　制度を導入してポスター等にて社員に周知し、「子供参観日」を実施する。
　

平成２３年１１月　社員の具体的な調査のためにヒアリングを実施。
平成２４年４月　検討会を設け法を上回る日数、削減可能な労働等を検討。
平成２４年１１月　法を上回る制度を導入して社員に周知する。

お盆休みや年末年始にあわせての年休取得を推進しています。