2024年06月01日 ～ 2028年05月31日

目標１／（職業生活に関する機会の提供に関する目標）
管理職に占める女性労働者の割合を80%以上とする

目標２／（職業生活と家庭生活との両立に関する目標）
社員一人当たりの有給休暇取得率を80%以上とする

目標１に対する計画／
令和6年6月〜　各店舗での雇用形態の転換希望者を確認
令和6年10月〜　キャリアアップに向けた研修受講の案内
令和7年6月〜　管理職（課長以上）がメンターとなり女性対象とした定期的な育成の機会を設ける

目標２に対する計画／
令和6年6月〜　年次有給休暇の取得状況について実態の把握
令和7年6月〜　部署ごとの有給休暇取得率向上計画の策定
令和8年6月〜　有給休暇取得率向上計画に基づき各部署での取り組み結果を振り返り目標に向けた計画の見直しを行う

労働者に占める女性労働者の割合

86.6％

社員がその能力を充分に発揮するために、自身の環境に応じたワークライフバランスを図り、働きやすい雇用環境を整備することで、子育てを支援し多様な働き方を支援する。

2024年03月01日 ～ 2026年02月28日

目標１／
令和7年10月までに、所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定して実施する

目標１に対して／
令和6年4月〜　所定外労働の現状と業務内容を把握する
令和6年8月〜　各店舗、各部署での検討を開始する
令和6年10月〜　所定外労働の適正化を図るための業務分担、業務の棚卸し、社員による業務改善の提案をもとに体制を整える

目標２／
令和7年10月までに、年次有給休暇の取得日数を一人当たり年間12日以上とする

目標２に対して／
令和6年4月〜　年次有給休暇の取得状況についての実態を把握
令和6年8月〜　各店舗、各部署での検討を開始する
令和6年10月〜　有給休暇取得予定表の掲示や、取得状況の取りまとめなどによる取得推進のための取り組みを開始する

男女問わず、働き方をライフサイクルに合わせて、時短やリモート勤務など、柔軟な働き方を取り入れ、仕事・家庭・育児・介護の両立を支援し、誰もが長く働ける会社や促場環境づくりに取り組んでいます。

店舗の営業時間を見直しを行いました。

社員負担の軽減のため、外部人材の登用を行っています。