現在の社会環境において、子育て世代の社員が仕事と子育てを両立できるような環境作りを行い、従業員の家庭の安定と、社内において働きやすい環境を作っていきます。

2020年03月10日 ～ 2025年04月30日

目　標　１　子どもの出生時における父親の休暇取得を促進する。

　＜対　策＞　
　・令和　２年　５月　父親の特別休暇を取得するように、制度の周知を行う。
　・令和　２年　５月～社内報を利用しての周知、啓発の実施

　　目　標　２　年次有給休暇の取得日数を一人当たり平均年間１０日以上とする。

　＜対　策＞
　・令和　２年　５月　管理職より全従業員に、一人当たりの平均取得日数の
　　　　　　　　　　　アップを周知する。（看護のための休暇を含む）
　・令和　２年　５月～各部ごとに年次有給休暇の利用を働きかける。

　　目　標　３　学校等の行事参加のための休暇制度を導入

　＜対　策＞
　・令和　２年　５月　学校等の行事参加状況及び社員のニーズを把握
　・令和　２年　５月～休暇制度の運用並びに周知徹底を行う。

令和 2年5月～　父親の特別休暇を取得するように、社内報を利用しての周知、啓発の実施
令和 2年5月～　各部ごとに年次有給休暇の働きかけを行う

今後も　年次有給休暇の取得しやすい環境づくりのために、従業員の意見・要望を踏まえ更なる制度導入を検討していきたいと思います。