行動計画の期間
2023年12月01日 ~ 2026年11月30日
行動計画の内容
社員ひとりひとりの能力を十分発揮し、心身ともに健康に働く雇用環境を整備するように、次のような行動計画をさくていする。
課題となる事柄
繁忙期になると、残業、休日出勤が特に、ふえる。
計画期間
令和5年12月1日から令和8年11月30日のおよそ3年間
目標
仕事・家庭・地域それぞれの責任を担いながら働き続けられるように、所定外労働(残業・休日出勤)
を、月平均社内全体で100時間以内に削減する。
コミニケーションをとりながら、各自が責任者として作業できるような、やる気と働きがいのある
職場つくりをする。
取組実績・今後の取組み予定
1年目
従業員のニーズを調査
(R5.12.1~)
1回目所定外労働の現状を調査
(R6.3.1~)
2回目所定外労働の現状を調査
(R7.7.1~)
2・3年目
3カ月ごとに従業員の労働状況において社内全体のバランス調整是正部分は作業効率・工程等
会議する。
(R7.12.1~)
情報公表
労働者の一月当たりの平均残業時間
男性:0% 女性:0%
トップの子育て応援メッセージ
今の時代、仕事・家庭・子育てをそれぞれバランス良く担うことがとても大変になってきております。わが社では、従業員の方に少しでも手助けとなる就業体制をとれるように、日々模索していきたいと頑張っています。余裕を持ち、家庭も充実したならば、会社でもはつらつと働いてもらえると思います。
行動計画の期間
2023年12月01日 ~ 2026年11月30日
行動計画の内容
◆計画期間 令和5年12月1日から令和8年11月30日までの3年間
◆目標
*仕事・家庭・地域それぞれの責任を担いながら働き続けられるように所定外労働(残業・休日出勤)を削減する。
*令和6年4月までに年次有給休暇取得を促進するため、2か月ごとの休暇計画表を掲示・配布する体制を整える。
◆対策
1年目 従業員のニーズを調査
(R5.12.1~)
2年目 所定外労働の現状を調査
年次有給休暇の取得状況の確認
(R6.4.1~)
3年目 有給休暇予定表を掲示し、取得状況をとりまとめ、取得促進の取組を開始
(R7.4.1~)
コミュニケーションをとりながら、各自が責任者として作業できるような、やる気と働きがいのある職場づくりをする。
取組実績・今後の取組み予定
令和5年12月 従業員に具体的なニーズのアンケート調査実施
令和6年4月 現在の所定外労働の実態調査開始。年次有給休暇の取得状況の確認、ヒアリング及び所定外労働日数の削減実施
今後は、ニーズ調査の継続と所定外労働日数削減実施の継続、年次有給休暇取得の活性化に努めたい。