トップの子育て応援メッセージ
地域社会の活力低下など、少子化がもたらす弊害を少しでも食い止めるため、仕事と子育てが両立できる職場環境を整え、育児期にある従業員を支援したいと考えております。
行動計画の期間
2016年11月01日 ~ 2021年10月31日
行動計画の内容
仕事と子育ての両立がしやすい雇用環境の整備を行うため、以下の通り行動計画を策定する。
目標1:所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施する。
<対策>
平成28年11月~ 所定外労働の状況について実態を把握分析
平成29年11月~ 部門毎に問題点を洗い出し
平成30年11月~ 管理職を対象に研修を実施
平成31年11月~ 一般従業員からの希望聞き取り
平成32年11月~ ノー残業デーの設定。可能であれば、年間休日カレンダー作成の際にノー残業デーを指定する
平成33年03月~ ノー残業デー実施
目標2:年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間5日以上とする。
<対策>
平成28年11月~ 年次有給休暇の取得状況について実態を把握分析
平成29年11月~ 年次有給休暇に関する従業員の意識調査
平成30年11月~ 年次有給休暇の取得促進に関する管理職研修
平成31年11月~ 従業員の取得希望時期を聴取
平成32年11月~ 年間の年次有給休暇取得計画表を作成する
平成33年03月~ 年次有給休暇取得計画表運用開始
取組実績・今後の取組み予定
所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施する。
<対 策>
平成28年11月~ 所定外労働の状況について実態を把握分析
平成29年11月~ 部門毎に問題点を洗い出し
平成30年11月~ 管理職を対象に研修を実施
平成31年11月~ 一般従業員からの希望聞き取り
平成32年11月~ ノー残業デーの設定。可能であれば、年間休日カレンダー作成の際にノー残業デーを指定する
平成33年03月~ ノー残業デー実施
年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間5日以上とする。
<対 策>
平成28年11月~ 年次有給休暇の取得状況について実態を把握分析
平成29年11月~ 年次有給休暇に関する従業員の意識調査
平成30年11月~ 年次有給休暇の取得促進に関する管理職研修
平成31年11月~ 従業員の取得希望時期を聴取
平成32年11月~ 年間の年次有給休暇取得計画表を作成する
平成33年03月~ 年次有給休暇取得計画表運用開始