働き方改革の取組み
長時間労働の削減
・毎週水・金曜日をファミリーデーとし、17:15の閉庁時に、庁内放送を流し、残業をせず帰るよう促しています。
出産・育児・介護に関する支援
妊娠・出産・育児期に、職員が安心して働きつづけられるよう仕事と家庭の両立のための制度を利用しやすい職場環境づくりに取り組みます。
1.妊娠、出産における配慮
女性職員が、子どもを安心して生み育てることができるよう職場全体で協力します。
①子育てに関する各種制度の周知
母性保護・出産・育児に関する特別休暇、時間外勤務の制限など、妊娠中及び出産後に利用できる各種制 度について、情報提供します。
②妊娠中の職員の業務分担の見直し
所属長は、妊娠中の職員の健康や安全に配慮し、必要に応じて業務分担の見直しを行います。また、本人の希望に応じ、原則として時間外勤務を命じないこととします。
③ 不妊治療と仕事の両立を図りやすい環境づくり
所属長は、不妊治療を行う職員のプライバシー保護に留意したうえで、業務量の見直しや調整を行い、不妊治療休暇を取得しやすい環境を整えるものとします。
女性の活躍に向けた取組み
「魚津市における女性職員の活躍の推進に関する特定事業主行動計画」を策定し、数値目標や取組を明記しています。
女性職員の活躍は、多様な視点からの提案を市政運営に反映させるなど、市民サービスの向上へつながることが期待できます。そのために人材育成や管理職等への登用を促進するとともに、女性にとって働きやすい職場環境づくりや意識啓発に努めていきます。
(1)計画的な人材育成とキャリア形成支援
女性の活躍をさらに推進していくためには、生活と仕事との両立を前提とした人材育成やキャリア形成支援が必要になります。
① 研修機会の確保
将来的な育成に向けた研修機関、在外機関への派遣について、性別に偏りなく、本人の意思と能力に基づき行います。
② 柔軟なキャリア形成の支援
結婚、出産、育児といったライフステージの変化に対応できるよう、テレワーク、時差出勤、部分休業等の多様な働き方の選択によるキャリア形成ができるよう支援します。
(2)性別にとらわれない能力や適性を重視した人員配置
性別にとらわれず、個々の能力と適性に基づいて人員を配置することは、組織全体の活性化につながることが期待できます。
① 人事上の配慮
育児や介護等、職員の状況に応じた人事配置に努めます。
② 多様な部署への積極的な人員配置
職員の能力向上には幅広い職務経験が必要なことから、性別によるアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)をなくし、多様な経験を積むことができるような人員配置に努めます。
③ 職員の意識醸成と管理職への登用促進
所属長は人事評価の面談において、部下職員と現状認識、役割期待、目標等を共有し、女性職員が意欲的にキャリアを形成できるよう努めます。
また、公正な人事評価に基づき、管理職への登用を促進します。
イクボスの取組み
イクボス宣言
私は、魅力的なまちづくりに向け、組織としての成果を上げつつ、職員のワーク・ライフ・バランスを応援し、私自ら仕事と私生活を楽しむ「イクボス」となります。
また、市内の企業各種団体等と連携し、魚津市が出産・育児にやさしい、「すべての人がお互いを思いやり 誰もが自分らしく活躍するまち 魚津」となるよう全力で取り組みます。
魚津市
魚津市長 村椿 晃
イクボス
魚津市長
村椿 晃
イクボス宣言をした理由・背景
イクボス宣言を所属長以上全員が行うことで、職員の「いきいきとした働き方」を実現し、より質の高い行政サービスを提供できると考えました。また、市が率先してイクボス宣言をし、積極的な取組を進めることにより、市内事業所のイクボス宣言(ワーク・ライフ・バランス推進・女性活躍推進)を推進していくことができると考え宣言いたしました。