核家族化時代においては、子育ては地域と企業の協力無くしては難しい事となっています。
仕事と家庭を両立させ、もっと子育てに参加できるよう応援します。

2022年08月01日 ～ 2027年07月31日

目標1：令和5年4月までに、男性社員の子育て目的の休暇取得促進制度を導入する

目標2：令和5年4月までに、所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施する

目標3：令和5年5月までに、子供参観日の内容を設定、実施する

目標1：令和5年4月までに、男性社員の子育て目的の休暇取得促進制度を導入する
＜対策＞
・令和4年 8月～ 子育て休暇促進制度の詳細を検討する。
・令和4年10月～ 子育て休暇促進制度の詳細をまとめる。
・令和5年 3月～ 社内回覧にて社員への周知を図る。
・令和5年 4月～ 子育て休暇促進制度の実施を開始する。

目標2：令和5年4月までに、所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施する
＜対策＞
・令和4年 8月～ 従業員へのヒアリングを実施する。
・令和4年 9月～ 所定時間外労働の原因調査を開始する。
・令和5年 1月～ ノー残業デーを実施する為の原因調査を基に問題点を取りまとめ、詳細を決定する。
・令和5年 3月～ 社内回覧にて社員への周知を図る。
・令和5年 4月～ ノー残業デーの実施を開始する。

目標3：令和5年5月までに、子供参観日の内容を設定、実施する
＜対策＞
・令和4年 8月～ 従業員へのヒアリングを実施する。
・令和4年 9月～ 地域の子供らにヒアリングし実施する。
・令和5年 1月～ 子供参観日の内容の詳細を決定する。
・令和5年 3月～ 社内回覧にて社員への周知を図り対象者に参加希望を募る。
・令和5年 5月～ 子供参観日の実施を開始する。