中越興業株式会社

業種 : 建設業 所在地 : 南砺市 従業員数 : 94人

中越興業株式会社

業種:建設業 所在地:南砺市野口800

従業員数:94人

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企業名

中越興業株式会社

業種

建設業

所在地

南砺市野口800

従業員数

94人

TEL

0763-62-1221

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【取組宣言】働きやすい職場環境づくりを推進します

2020.10.26

働き方改革全般

【休暇の取得促進】
 ・年次有給休暇取得目標を設定し、時間単位の取得も可能としている。
【長時間労働削減】
 ・毎週水曜日をノー残業デーと制定。
 ・社内会議等を同一日に集約したり、勤務時間内に終了できるように開始時間の配慮を行っている。
【健康経営の推進】
 ・とやま健康企業宣言Step1の認定を受けている。(2019年8月)
 ・健康経営優良法人2020の認定を受けており、今後も継続的に推進する。
【その他】
 ・イクボス宣言を実施している。
 ・女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の策定・公表をしている。
 ・次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の策定・公表をしている。

#休暇の取得促進

#健康経営の推進

#長時間労働削減

Good!! 7

健康経営優良法人2020の認定を受けています

2020.10.26

健康経営への取り組みを推進し、2020年度の健康経営優良法人の認定を受けています。

#健康経営の推進

Good!! 8

サイトに登録しました!

2020.05.07

働き方改革全般

サイトに登録しました!
南砺市にある中越興業株式会社です。
弊社の取組みをぜひご覧ください!

Good!! 7

2020月3月17日に参加しました。

働き方改革の取組み

休暇の取得促進

・第3土曜日の休日化により年間休日数を増やしました。
・有給休暇取得促進のため、最低取得日数の目標設定や時間単位の年次有給休暇の取得制度を導入するなど休暇を取得しやすい仕組み作りに取り組んでいます。
・子供の学校行事や家族の看護が必要な場合に休暇が取り易いように社員の理解・協力体制を整えています。

健康経営の推進

・年度事業計画・行動基本方針において、働きやすい職場環境を整備することを明記し取り組んでいます。
・毎朝、朝礼時にラジオ体操を実施、「チャレンジデー2018inなんと」、「ふくみつ街中リレーマラソン」などのスポーツイベントへの参加、バーベキュー大会や社員旅行などの社内行事を実施し、社員の心身の健康増進を図っています。
・全員が定期健康診断、ストレスチェックを受診しており、再検査が必要な場合の管理も含め、心と体の健康管理を行っています。

長時間労働の削減

・原則毎週水曜日をノー残業デーと制定し、家庭や趣味の時間の確保に取り組んでいます。
・会議の所要時間の削減目標を設定して業務効率化による労働時間の削減を図るなど、管理職自らが残業時間を率先して減らす目標を設けて取り組んでいます。
・現場では現場管理者のマネジメント力の強化を図り、品質管理、工程管理を徹底することで無駄な作業をなくし、時間捻出できるようにスキルアップを図っています。

誰もが働きやすい職場環境づくり

・労働時間を削減する取り組みや休暇を取得しやすい職場づくりによるワーク・ライフ・バランスの実現や特定の現場や社員に負担がかかることがない業務の均一化、平準化となる体制づくり、社員が心身ともに健康で働ける健康経営の推進などにより、社員全員がやりがいと生きがいを感じ、いきいきと働くことが出来る会社を目指しています。
・社員が意見を自由に言い出せる風通しのよい職場雰囲気づくりを構築し、社員の意見を吸い上げさらなる職場環境の向上を目指します。

イクボスの取組み

イクボス宣言

職場で共に働く部下や仲間のワークライフバランスを考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス」になることを誓います。

1. 子育てや介護などを両立しながら、がんばっている部下や仲間を応援します(①理解)

2. 育児休業や介護休暇などの制度を理解し、取得しやすい職場環境づくりに努めます(③知識)

3. 時間外労働の縮減に努めます(⑤配慮)

4. 職場での情報共有やコミュニケーションを円滑にし、チームワークで業務を遂行します(⑥情報共有)

5. 仕事の効率化や進め方の改善に努めます(⑦時間捻出)

中越興業株式会社 代表取締役社長 山下 博

イクボス 代表取締役社長
山下 博

イクボス宣言をした理由・背景

建設業は他業種と比べ自然相手の仕事のため天候に左右されるため、休日出勤、時間外労働が多いという環境に置かれており、若者の建設業離れが心配される状況です。当社においては、仕事優先に取り組みがちな社員が多く、将来、健康や家庭に影響が出ることも想定され、そういう状況を改善するには、充実したワーク・ライフ・バランス体制を実現し、健康で働きがいのある職場づくりが必要であり、管理職、現場責任者が自ら率先して取り組む必要があると考えています。