2023月5月11日に参加しました。
株式会社エクス・トップ
業種 : 建設業 所在地 : 高岡市 従業員数 : 2人
株式会社エクス・トップ
業種:建設業 所在地:高岡市荻布493番地
従業員数:2人
詳しく見る
企業名
株式会社エクス・トップ
業種
建設業
所在地
高岡市荻布493番地
従業員数
2人
TEL
0766-22-9579
FAX
0766-22-9579
企業PR
2018年4月創業の会社です。エクステリア工事全般(カーポート、テラス、門扉、フェンス等)を取り扱っています。社長を含めた30代スタッフ3人で、顧客満足度・取引先満足度・社員満足度の向上を念頭に日々励んでいます。
閉じる
トップの子育て応援メッセージ
「仕事と子育ての両立支援宣言」
株式会社エクス・トップは、社員が仕事と子育てを両立しつつ、その能力を十分に発揮できるよう、
安心して働ける職場環境づくりを目指していきます。
株式会社エクス・トップは、社員が仕事と子育てを両立しつつ、その能力を十分に発揮できるよう、
安心して働ける職場環境づくりを目指していきます。
代表取締役
吉田 豪
行動計画の期間
2021年07月07日 ~ 2024年07月06日
行動計画の内容
株式会社エクス・トップ 行動計画
社員が、仕事と子育ての両立を図りつつその能力を十分に発揮できるよう、社員のニーズ調査も踏まえ、
会社としてしっかりとサポートするため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 令和3年7月7日 ~ 令和6年7月6日までの3年間
2.内容(●:当初計画によるもの ★:変更(追加)に係るもの)
【目標1 : 就業規則の整備】
●育児・介護休業法に委任する形をとっている現行の就業規則を整備し、別に定める規程の中で、
「子の養育等を容易にするため所定労働時間等に関し事業主が講ずべき措置」等について具体的に明記する。
<対策> 令和3年7月7日 厚生労働省が提供する各種情報をもとに就業規則を整備
(整備後の就業規則(別途規程含む)を事務所内に掲出)
★令和4年10月から施行される「育児休業の分割取得」と「出生時育児休業(産後パパ育休)の制度」を、
就業規則(別に定める規程)に位置付けるとともに、「育児休業取得者の業務を代替する社員の業務見直しに
関する規定」を整備する。
<対策> 令和4年9月15日 就業規則(別に定める規程)の改正 → 事務所内に掲出
【目標2 : 経営トップの「宣言」】
●仕事と育児の両立支援を促進するためのキックオフとして、経営トップが「宣言」を発信する。
<対策> 令和3年7年9日 社員説明会(研修会)において、「仕事と子育ての両立支援宣言」を発表
【目標3 : 各種情報の提供】
●育児休業(支援)に関する各種情報を提供することにより、社員の育児休業に対する理解を深めるとともに、
対象社員の育児休業取得を支援、サポートする。
・育児休業の取得の現状
・両立支援制度の全体像、就業規則の周知
・育児休業給付、育休中の社会保険料免除、厚生年金保険制度への影響等
<対策> 令和3年7月9日 社員説明会(研修会)において、国の両立支援制度等について説明。
社員の疑問に答えるとともに理解を深めた。
★社員からの育児休業申出が円滑に行われるようにするため、雇用環境の整備に関する措置を講じる。
<対策> 令和4年9月16日 社員研修会において、育児休業に関する相談窓口の設置、育児休業の取得
促進に関する方針を周知する。
【目標4 : パパ休暇(令和4年10月からは出生時育児休業(産後パパ育休))の取得促進】
●子どもの出生時に父親が取得できるパパ休暇制度(*令和4年10月からの出生時育児休業を含む)の取得
を促進する。
<対策> 令和3年7月15日 該当社員と個別面談を行い、パパ休暇の取得の可能性を探る。
★パパ休暇(出生時育児休業)の取得率100%を目指すことを宣言する。
<対策> 令和4年9月16日 社員研修会において、社長より宣言する。
~取組み経過~
●当初
・策定 :2021(R3).7.7
・公表 :2021.7.8(両立支援のひろば)
・国への届出:2021.7.10
★変更
・策定 :2022(R4).9.12
・公表 :2022.9.20(両立支援のひろば)
・国への届出:2022.9.20
社員が、仕事と子育ての両立を図りつつその能力を十分に発揮できるよう、社員のニーズ調査も踏まえ、
会社としてしっかりとサポートするため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 令和3年7月7日 ~ 令和6年7月6日までの3年間
2.内容(●:当初計画によるもの ★:変更(追加)に係るもの)
【目標1 : 就業規則の整備】
●育児・介護休業法に委任する形をとっている現行の就業規則を整備し、別に定める規程の中で、
「子の養育等を容易にするため所定労働時間等に関し事業主が講ずべき措置」等について具体的に明記する。
<対策> 令和3年7月7日 厚生労働省が提供する各種情報をもとに就業規則を整備
(整備後の就業規則(別途規程含む)を事務所内に掲出)
★令和4年10月から施行される「育児休業の分割取得」と「出生時育児休業(産後パパ育休)の制度」を、
就業規則(別に定める規程)に位置付けるとともに、「育児休業取得者の業務を代替する社員の業務見直しに
関する規定」を整備する。
<対策> 令和4年9月15日 就業規則(別に定める規程)の改正 → 事務所内に掲出
【目標2 : 経営トップの「宣言」】
●仕事と育児の両立支援を促進するためのキックオフとして、経営トップが「宣言」を発信する。
<対策> 令和3年7年9日 社員説明会(研修会)において、「仕事と子育ての両立支援宣言」を発表
【目標3 : 各種情報の提供】
●育児休業(支援)に関する各種情報を提供することにより、社員の育児休業に対する理解を深めるとともに、
対象社員の育児休業取得を支援、サポートする。
・育児休業の取得の現状
・両立支援制度の全体像、就業規則の周知
・育児休業給付、育休中の社会保険料免除、厚生年金保険制度への影響等
<対策> 令和3年7月9日 社員説明会(研修会)において、国の両立支援制度等について説明。
社員の疑問に答えるとともに理解を深めた。
★社員からの育児休業申出が円滑に行われるようにするため、雇用環境の整備に関する措置を講じる。
<対策> 令和4年9月16日 社員研修会において、育児休業に関する相談窓口の設置、育児休業の取得
促進に関する方針を周知する。
【目標4 : パパ休暇(令和4年10月からは出生時育児休業(産後パパ育休))の取得促進】
●子どもの出生時に父親が取得できるパパ休暇制度(*令和4年10月からの出生時育児休業を含む)の取得
を促進する。
<対策> 令和3年7月15日 該当社員と個別面談を行い、パパ休暇の取得の可能性を探る。
★パパ休暇(出生時育児休業)の取得率100%を目指すことを宣言する。
<対策> 令和4年9月16日 社員研修会において、社長より宣言する。
~取組み経過~
●当初
・策定 :2021(R3).7.7
・公表 :2021.7.8(両立支援のひろば)
・国への届出:2021.7.10
★変更
・策定 :2022(R4).9.12
・公表 :2022.9.20(両立支援のひろば)
・国への届出:2022.9.20
取組実績・今後の取組み予定
目標1 令和3年7月7日…就業規則に、「子の養育等を容易にするため所定労働時間等に関し事業主が講ずべき
措置」等について具体的に明記
令和4年9月15日…就業規則に、「育児休業の分割取得」と「出生時育児休業の制度」を位置付け
目標2 令和3年7月9日…仕事と育児の両立支援を促進するためのキックオフとして、経営トップが「宣言」
目標3 令和3年7月9日…社員説明会(研修会)において、弊社の両立支援制度の全体像、就業規則の周知、
育児休業給付、育休中の社会保険料免除、厚生年金保険制度への影響等を説明
令和4年9月16日…社員研修会(研修会)において、育児休業に関する相談窓口の設置、育児休業の
取得促進に関する方針を周知
目標4 令和4年9月16日…社員説明会(研修会)において、社長より、出生時育児休業の取得率100%を
目指すことを宣言
措置」等について具体的に明記
令和4年9月15日…就業規則に、「育児休業の分割取得」と「出生時育児休業の制度」を位置付け
目標2 令和3年7月9日…仕事と育児の両立支援を促進するためのキックオフとして、経営トップが「宣言」
目標3 令和3年7月9日…社員説明会(研修会)において、弊社の両立支援制度の全体像、就業規則の周知、
育児休業給付、育休中の社会保険料免除、厚生年金保険制度への影響等を説明
令和4年9月16日…社員研修会(研修会)において、育児休業に関する相談窓口の設置、育児休業の
取得促進に関する方針を周知
目標4 令和4年9月16日…社員説明会(研修会)において、社長より、出生時育児休業の取得率100%を
目指すことを宣言