仕事と家庭の両立を図れる働きやすい職場環境を作ることにより、社員の能力が十分に発揮でき、更に生き生きとしたゆとりある生活が送れるよう、育児期にある社員を支援いたします。

2024年01月01日 ～ 2026年12月31日

目標１『休日出勤を含む残業時間を毎月1人あたり平均20時間以内とする』
　　【対　策】 ・令和6年 2月～　全社員の所定労働時間の実態把握
　　　　　　　・令和6年 4月～　削減に向けた方策の策定・実行・状況確認


目標２『継続して育児休業や育児支援に関する資料の作成を行い制度の周知を図り、子育てしやすい環境を作る』
　　【対　策】 ・令和6年 2月～　各制度について周知用資料を作成開始
　　　　　　　・令和6年 4月～　社内掲示等により、制度の周知を図る

【実　績】
～年次有給休暇の取得促進～
　常に社員の有給取得状況を把握し、取得を促している。


～残業時間削減への促進～
　社員の残業時間を毎月1人あたり平均20時間以内になるよう、個々の残業の状況確認を行い部署ごとに注意喚起を行っている。


～子育て支援～
　昨今においては女性の育児休業取得率＆復職率が100％になっている。
　男性の産後パパ育休＆育児休業取得率も上昇している。（2024年度：100％）


～次世代育成支援～
　学生のインターンシップ制度を毎年導入している。また学生向けの会社見学なども積極的に行っており、実践的な人材の育成や企業に対する理解の促進を図っている。


【取組予定】
～仕事と子育ての両立へむけての環境整備～
　育児休業・育児支援に係る資料を作成・周知を行い、子育て世代を更にバックアップしていきます。