2024月9月24日に参加しました。
木下電気株式会社
業種 : 建設業 所在地 : 高岡市 従業員数 : 5人
木下電気株式会社
業種:建設業 所在地:高岡市野村1325-2
従業員数:5人
詳しく見る
企業名
木下電気株式会社
業種
建設業
所在地
高岡市野村1325-2
従業員数
5人
TEL
0766-30-6201
FAX
0766-30-6202
企業PR
各種電気設備工事や、弱電設備工事、プラント、計装工事の施工をする企業です。
北陸3県の他、全国各地への出張工事も受け承ります。
閉じる
行動計画の期間
2024年10月10日 ~ 2029年10月09日
行動計画の内容
目標 ・従業員に占める女性の割合を20%以上にする(継続)
・現場管理の女性従業員を採用する。
1:計画期間 2024年10月~2029年10月までの 5年間
2:内容
目標1:従業員に占める女性の割合を20%以上にする。
〈取り組み内容〉
2024年10月~ 従業員から意見や要望等を収集し、女性従業員を採用するする上での
課題について把握する。
2025年 4月~ 社内検討会で現状改善策について検討する。
2026年 4月~ 女性従業員の採用に向けて環境を整備する。
2027年 4月~ 意識改革や環境づくりに必要な研修等の実施。
2028年 4月~ 定期的にフォローアップ・ヒアリングを実施する。
目標2:現場管理の女性従業員を採用する。
〈取り組み内容〉
2024年10月~ 社内検討会で現状改善策について検討する。
2025年 4月~ 女性現場管理者の育成プログラムを作成。
2026年 4月~ 女性現場管理者の育成研修を実施。
2027年 4月~ 配属後には、定期的にフォローアップ・ヒアリングを実施する。
・現場管理の女性従業員を採用する。
1:計画期間 2024年10月~2029年10月までの 5年間
2:内容
目標1:従業員に占める女性の割合を20%以上にする。
〈取り組み内容〉
2024年10月~ 従業員から意見や要望等を収集し、女性従業員を採用するする上での
課題について把握する。
2025年 4月~ 社内検討会で現状改善策について検討する。
2026年 4月~ 女性従業員の採用に向けて環境を整備する。
2027年 4月~ 意識改革や環境づくりに必要な研修等の実施。
2028年 4月~ 定期的にフォローアップ・ヒアリングを実施する。
目標2:現場管理の女性従業員を採用する。
〈取り組み内容〉
2024年10月~ 社内検討会で現状改善策について検討する。
2025年 4月~ 女性現場管理者の育成プログラムを作成。
2026年 4月~ 女性現場管理者の育成研修を実施。
2027年 4月~ 配属後には、定期的にフォローアップ・ヒアリングを実施する。
取組実績・今後の取組み予定
【今後の取組み予定】
1. 採用選考基準やその運用の見直し
2. 従来、男性労働者中心であった職場への女性労働者の配置拡大と、それによる
多様な職務経験の付与。
1. 採用選考基準やその運用の見直し
2. 従来、男性労働者中心であった職場への女性労働者の配置拡大と、それによる
多様な職務経験の付与。
情報公表
採用した労働者に占める女性労働者の割合
20%
トップの子育て応援メッセージ
社員が仕事と子育てを両立させることができ、全ての社員がその能力を十分に発揮できる
ようにするため、次のように行動計画を策定する。
ようにするため、次のように行動計画を策定する。
代表取締役
木下 正修
行動計画の期間
2024年10月10日 ~ 2029年10月09日
行動計画の内容
1. 計画期間 令和6年10月10日~令和11年10月9日までの5年間
2. 内容
目標 1:小学校入学前までの子を持つ社員の短時間勤務制度を導入する。
〈対策〉
2024年10月~ 社員のニーズの把握、検討開始
2025年 4月~ 制度導入
社内報や説明会による社員への短時間勤務制度の周知
目標 2:2025年4月までに、所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施する。
〈対策〉
2024年10月~ 社員へのアンケート調査
2024年12月~ 各部署ごとに問題点の検討
2025年 4月~ ノー残業デーの実施
管理職への研修(年2回)及び社内報などによる社員の周知(毎月)
2. 内容
目標 1:小学校入学前までの子を持つ社員の短時間勤務制度を導入する。
〈対策〉
2024年10月~ 社員のニーズの把握、検討開始
2025年 4月~ 制度導入
社内報や説明会による社員への短時間勤務制度の周知
目標 2:2025年4月までに、所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施する。
〈対策〉
2024年10月~ 社員へのアンケート調査
2024年12月~ 各部署ごとに問題点の検討
2025年 4月~ ノー残業デーの実施
管理職への研修(年2回)及び社内報などによる社員の周知(毎月)
取組実績・今後の取組み予定
従業員の意見聴取、現状を調査し、また制度の周知や意識の啓発のため、印刷物の配布をしています。
今後は、制度の導入及び制度の活用しやすい体制作りに向けて検討を進めていきます。
今後は、制度の導入及び制度の活用しやすい体制作りに向けて検討を進めていきます。
わが社の自慢の取組み
働き方改革の取組み
休暇の取得促進
・今年度より週休二日制を導入致しました。
・半日単位の有給休暇
・半日単位の有給休暇
健康経営の推進
・年1回の健康診断の実施
長時間労働の削減
・残業時間月平均10時間以内に取り組んでいます。
出産・育児・介護に関する支援
・出産祝い金支給
・男性の育児休業取得の推進
・子の看護休暇(有給休暇)を取得できるようにしています。
・男性の育児休業取得の推進
・子の看護休暇(有給休暇)を取得できるようにしています。
その他
・社員の資格取得の講習会、試験費用の全額補助
イクボスの取組み
イクボス宣言
社員が仕事と家庭を両立できる働きやすく充実した
社内環境整備に努め、長く健康に働き続けられる
企業を目指します。
木下電気株式会社 代表取締役 木下正修
イクボス
代表取締役
木下正修
イクボス宣言をした理由・背景
社員全員の「働きやすい、働きがい」などの充実した職場環境を目指し、
イクボス宣言を行いました。
イクボス宣言を行いました。