従業員の仕事と子育ての両立支援のために具体的に取り組んだこと。
・月に２回のノー残業デーを導入し、子供とのふれあえる時間を増やすように取り組んだ。
・配偶者が出産したとき、３日間の特別休暇を付与（令和４年度は対象者がおらずでした）。

#長時間労働削減

#出産・育児・介護に関する支援

従業員の仕事と子育ての両立支援のために具体的に取り組んだこと。
・月に２回のノー残業デーを導入し、子供とのふれあえる時間を増やすように取り組んだ。
・配偶者が出産したとき、３日間の特別休暇を付与（令和４年度は対象者がおらずでした）。

①子供の出生時における父親が取得できる休暇制度を導入する。
　→特別育児休暇３日を付与（特別育児休暇日は賃金全額支給）。
　　令和３年度は社員一人が該当し、特別育児休暇を使用。

②所定外労働時間の削減のためにノー残業デーを設定、実施する。
　→第２・第４金曜日をノー残業デーとし、実施。

①子供の出生時における父親が取得できる休暇制度（特別休暇３日間）を導入している。
　昨年度は該当者はいなかったが、平成２４年７月から導入しており、これまでで２名の
　社員がこの休暇制度を利用した。

②所定外労働時間削減のため、ノー残業デーを実施。
　第２・第４金曜日をノー残業デーと設定。

①子供の出生時における父親が取得できる休暇制度（特別休暇３日間）を導入している。
　昨年度は該当者が１名おり、平成２４年７月からの導入でこれまでで３名の社員がこの
　休暇制度を利用した。

②所定外労働時間削減のため、ノー残業デーを実施。
　第２・第４金曜日をノー残業デーと設定。