令和5年度の有給休暇平均取得日数が、11.6日となり、休みやすい雰囲気になってきている。
令和5年の年間休日は105日でしたが、令和6年は113日とし、年間休日カレンダーを届け出ている。

男性社員が、子供の看護のため、看護休暇を5日間取得しました。

有給休暇を取りやすいように、上長が声かけし社内でも取りやすい雰囲気になり、前々年度は平均が8.2日であったが、前年度はようやく10.8日になった。

子どもが生まれた際、それまでの出産祝い金とは別に出産費用補助金として、50,000円を支給するよう給与規程を変更した。

有給休暇を最低5日取得することに法律が変更されたことに伴い、社内でも有給休暇を取りやすいように上長が声かけし、取得しやすい雰囲気を作った。
その結果、前々年度は取得日数の平均値が5.2日であったが、前年度は8.2日になった。
家族と過ごす時間が増え、喜ばれている。今年度は10日以上にしていきたいと考えている。

前年度よりも、年間休日日数を１３日を増やしました。
それにより家庭で過ごす時間が増え、社員やその家族からも好評です。
子育てに積極的に関われるように、社員を応援しています。

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