仕事の仕方を見直す全社活動推進
2020.11.16
働き方改革全般【取組み内容】
2020年4月より所定労働時間を8時間から7.5時間へ移行(0.5時間/日短縮)。
0.5時間/日がそのまま残業とならないよう、仕事の仕方を見直す全社活動を展開しました。
【取組みの成果】
コロナ禍による在宅勤務制度緩和も相まって、仕事の仕方を見直す全社活動においては会議運営の効率化、
移動時間削減、ペーパーレス(書類準備時間短縮)が進み、全社的に仕事の仕方を見直せたことにより、
短縮した0.5時間/日が残業時間となっておりません。
#健康経営の推進
#長時間労働削減
#労働生産性向上のための見直し
#柔軟な働き方の導入