
アディショナル休暇制度の導入
2025.06.19
年次有給休暇取得促進に向けて、アディショナル休暇制度を導入します。
年次有給休暇の残日数が0となった職員に対して、特別休暇を6日付与します。年次有給休暇と同様、取得事由、取得時期は問わず、時間単位取得も可能です。
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業種 : 医療・福祉 所在地 : 富山市 従業員数 : 11人
業種:医療・福祉 所在地:富山市神通本町1-7-8
従業員数:11人
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とやま駅前みわ矯正歯科医院
医療・福祉
富山市神通本町1-7-8
11人
0764324760
信頼を重ねて98年。とやま駅前みわ矯正歯科医院は、大正12年創業の歯科診療所です。令和3年10月より、角谷瞳(富山市出身)が四代目院長を務めています。当院は、指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)および顎口腔機能診断施設となっております。大人や子どもの一般的な矯正治療の他、顔や口の先天異常にともなう歯列咬合の異常に対する矯正歯科治療や、顎変形症の外科的矯正治療等、専門性の高い矯正治療を行っています。
令和3年3月 えるぼし認定3段階目
令和3年10月 とやま女性活躍企業認定
令和7年6月 プラチナえるぼし認定
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2025.06.19
年次有給休暇取得促進に向けて、アディショナル休暇制度を導入します。
年次有給休暇の残日数が0となった職員に対して、特別休暇を6日付与します。年次有給休暇と同様、取得事由、取得時期は問わず、時間単位取得も可能です。
2025.06.19
子育て両立支援育休取得者においては育休復帰支援プランを通してきめ細かく業務のサポートをするとともに、「育児休業手当」による経済的な支援も行います。さらに職場において、育児・介護と仕事の両立を応援する風土を促進するため、休職者に代わって業務をフォローする職員への支援制度「産育休・介護休フォロー手当」を導入いたします。
#休暇の取得促進
#出産・育児・介護に関する支援
#女性の活躍に向けた取組み
2025.06.19
子育て両立支援育児を行う職員の柔軟な働き方に関する制度の利用及びキャリア形成を円滑にすることを目的として「育児に係る柔軟な働き方支援プラン」の策定・実施を行います。育休取得者においては育休復帰支援プランを通してきめ細かく業務のサポートを行います。
#柔軟な働き方の導入
2025.05.13
子育て両立支援とやま駅前みわ矯正歯科医院は、育児を行う職員の柔軟な働き方に関する制度の利用及びキャリア形成を円滑にすることを目的として「育児に係る柔軟な働き方支援プラン」の策定・実施を行います。育休取得者においては育休復帰支援プランを通してきめ細かく業務のサポートをするとともに、「育児休業手当」による経済的な支援も行います。さらに職場において、育児・介護と仕事の両立を応援する風土を促進するため、休職者に代わって業務をフォローする職員への支援制度「産育休・介護休フォロー手当」を導入いたしました。
#柔軟な働き方の導入
#出産・育児・介護に関する支援
#女性の活躍に向けた取組み
2021.10.24
女性活躍応援元々、女性が多数を占める職場の特性から、性別による差別は全くない一方で、結婚・出産・育児等さまざまなライフイベントを機に継続就業を諦める女性職員が多くいました。
(※参考データ)
また当院は、指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)および顎口腔機能診断施設となっております。これらの施設では、顔や口の先天異常にともなう歯列咬合の異常に対する矯正歯科治療や、顎変形症の外科的矯正治療を行っています。このような矯正歯科治療においては、幼児期から成人期の長期にわたる患者様との信頼関係の継続が必要であり、「小さいころから知っている」職員の存在は、患者様、医療機関の双方にとって心強いものといえます。
年々、新たな人材確保が困難になっていく中で、女性職員が継続就業すること、また休職を経ても再び職場に戻り活躍してもらえるようにすることは、本人の希望を叶えるという点でも、人材活用や採用・育成コストの点でも、非常に重要であると考えております。このような背景から、女性がリーダーを務める組織として、働く女性ならではの視点から、女性活躍推進に取り組んでおります。
令和3年10月より、女性活躍推進や両立支援に配慮した独自の特別休暇として、「エフ休暇」と「ライフサポート休暇」を設けました。
・「エフ休暇」・・・生理、PMS(月経前症候群)、更年期による体調不良の際に取得できる
・「ライフサポート休暇」・・・不妊治療に伴う通院や体調不良の際に男女問わず取得できる
これまで「生理休暇」はありましたが、利用範囲は限定的で、利用実績はほとんどありませんでした。適応範囲をPMS(月経前症候群)や更年期による体調不良にも拡大したことで、職員にとってより利用しやすいものになりました。
不妊治療については、薬の副作用や治療の影響による体調不良が男女ともにあること、夫婦での通院が必要なことをふまえて、男女関係なく休暇をとれる制度が望ましいと考え、今回新設しました。
また、これらの休暇は心理的な抵抗感を与えないよう、「エフ(Femaleの頭文字)」、「ライフサポート」と名称を工夫しました。
#女性の活躍に向けた取組み
2021.10.24
子育て両立支援当院は女性が多数を占める職場ですが、結婚・出産・育児等さまざまなライフイベントを機に継続就業を諦める女性職員が多くいました。
また当院は、指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)および顎口腔機能診断施設となっております。これらの施設では、顔や口の先天異常にともなう歯列咬合の異常に対する矯正歯科治療や、顎変形症の外科的矯正治療を行っています。このような矯正歯科治療においては、幼児期から成人期の長期にわたる患者様との信頼関係の継続が必要であり、「小さいころから知っている」職員の存在は、患者様、医療機関の双方にとって心強いものといえます。
年々、新たな人材確保が困難になっていく中で、女性職員が継続就業すること、また休職を経ても再び職場に戻り活躍してもらえるようにすることは、本人の希望を叶えるという点でも、人材活用や採用・育成コストの点でも、非常に重要であると考えております。
そこで、令和3年10月より、事由を問わず、期間を問わず、希望する職員が利用できる「短時間正社員制度」を導入しました。これまでのフルタイム正社員とパートタイム社員のほかに、新たに短時間正社員という働き方を設けたことで、それぞれの事情に合わせた働き方の提供ができるようになりました。
また、フレックスタイム制と組み合わせることで、より柔軟な勤務時間の選択が可能になりました。
現在、子育て中の職員が「短時間正社員制度」を利用しており、ライフワークバランスに配慮した無理のない働き方を実現しています。
#柔軟な働き方の導入
2021.10.24
働き方改革全般現在、歯科技工士部門で男性職員を雇用しています。以前は仕事の特性(来院時に採った患者様の歯の形から、模型を作り、技工物を製作する)から、診療時間後の残業が長くなる傾向がありました。
そこで納期を歯科技工士に決めさせ、仕事の段取りを自分で組み立てることができるような仕組み(ワークフローの見直し)を作り、また給与体系にも成果給を取り入れたことで、時間外労働の削減と生産性向上につながりました。
年次有給休暇の時間単位取得および取得促進に向けての取り組みの結果、子(または孫)育てのための積極的な休暇取得も可能になりました。
男性も女性も、ワーク・ライフ・バランスの実現が重要であると考えます。
#長時間労働削減
#労働生産性向上のための見直し
2021.10.24
女性活躍応援元々、女性が多数を占める職場の特性から、性別による差別は全くない一方で、結婚・出産・育児等さまざまなライフイベントを機に継続就業を諦める女性社員が多くいました。年々、新たな人材確保が困難になっていく中で、女性職員が継続就業すること、また休職を経ても再び職場に戻り活躍してもらえるようにすることは、本人の希望を叶えるという点でも、人材活用や採用・育成コストの点でも、非常に重要であると考えています。
そこで当院では、平成30年2月より、女性職員のキャリア形成と継続就業に向けた取り組みを開始しました。平成30年2月~令和3年1月は、まず妊娠・出産期の女性職員を支援する施策(母性健康管理に関する情報提供および個別相談支援、妊娠中の業務内容の調整、育児休業中の過ごし方に関する研修等)を実行し、女性職員の育児休業取得率100%、育児休業からの復職率100%を達成しました。
令和3年2月以降は、より多くの女性職員が子育て期を経てもキャリアアップし続けるために、働き方の見直しを含めた改革に取り組んでいきます。
#出産・育児・介護に関する支援
2021月1月4日に参加しました。
100%
87.5%
100%
100%
男性:0人、女性:2人
(正社員)男性:10.5年、女性:9.9年
(正社員総合職)0.8時間
(正社員一般職)1.0時間
(パート)0時間
69.4%
院長
角谷 瞳
イクボス宣言
私はワークライフバランスを尊重・支援し、仕事と生活を両立しながら職員一人ひとりが安心して働き続けられるよう応援します。また、自らが率先して、仕事もプライベートも大切にしながら、人生を楽しむ「イクボス」となることを宣言します。
とやま駅前みわ矯正歯科医院
院長 角谷 瞳
副院長 大村 由美子
イクボス
院長
角谷 瞳