株式会社中曽根造園

業種 : 建設業 所在地 : 富山市 従業員数 : 25人

株式会社中曽根造園

業種:建設業 所在地:富山市下冨居一丁目7番6号

従業員数:25人

詳しく見る

企業名

株式会社中曽根造園

業種

建設業

所在地

富山市下冨居一丁目7番6号

従業員数

25人

TEL

076-441-0515

FAX

076-433-9217

ホームページ

http://www.nakasone-zouen.co.jp

閉じる

元気とやま!子育て応援企業 実績報告

2024.05.30

子育て両立支援

【取組実績】

配偶者の出産を控えた社員へ個別に、育児休業等の説明
健康への関心を深めるため、講師を招いて健康体操を実施
有給休暇の取得日数が一人当たり平均10日から11日に増(取得率も微増)
半日有給、時間有給ともに取得を促進

#休暇の取得促進

#健康経営の推進

#柔軟な働き方の導入

#出産・育児・介護に関する支援

Good!! 8

元気とやま!子育て応援企業 実績報告

2023.07.18

子育て両立支援

有給休暇の取得促進を進め、取得率前年対比+2.3%上昇した。

#休暇の取得促進

Good!! 10

健康企業宣言

2021.05.28

働き方改革全般

協会けんぽ 富山支部さんが推し進める健康経営に取り組むこととし
「とやま健康企業宣言」を宣言した。
主な取り組みとして、
・健診受診、特定保健指導実施率100%
・従業員の健診結果を管理し、健康課題を把握
・1日の活動記録表に健康欄を設け体調を確認
を掲げ、STEP1の認定を受けた。

#健康経営の推進

Good!! 6

サイトに登録しました!

2020.05.11

働き方改革全般

サイトに登録しました!
富山市にある株式会社中曽根造園です。
弊社の取組みをぜひご覧ください!

Good!! 6

2020月3月17日に参加しました。

行動計画の期間

2022年11月01日 ~ 2027年10月31日

行動計画の内容

男女ともに働きやすい職場環境の整備を行い、かつ仕事と家庭生活の調和を図り、子育てしやすい環境を作ることで、その能力を十分に発揮できるようにするため、次の行動計画を策定する。

取組実績・今後の取組み予定

目 標① 技術職の女性を1名以上採用する
対 策  2022年11月~女性技術者の応募を増やすため、
     ハローワークへの求人票や自社ホームページの内容を見直す。
     2023年 9月~大学等の求人活動の際、女子学生を対象としたインターンシップ、
     現場見学会等を開催する。

目 標② 子供が生まれる際の父親の休暇、休業取得の促進をはかる
対 策  2022年11月~産後パパ育休や育児休業、育児休業給付、
     育休中の社会保険料免除など制度を社員に説明する。
     2023年 1月~配偶者が出産予定の社員に休暇制度、休業制度について
     個別に声がけをおこない、制度の周知、取得の推奨をおこなう。

目 標③ ワークライフバランスを充実させるため有給休暇取得率の向上を目指す
       (有給休暇取得率2022年6月期 現状 36.7 % → 50.%)
対 策  2022年11月~管理部門で有給休暇取得状況を集計する
     2023年 1月~有給休暇取得奨励日を設定し、計画的な取得を呼びかける
     四半期に1回、部署ごと、個人ごとの取得日数、取得率を周知し、
     取得が進んでいない社員には取得を働きかける。

情報公表

管理職に占める女性労働者の割合

33.3

男女の平均継続勤務年数の差異

男性14.56年 女性18.25年

トップの子育て応援メッセージ

学校や地域と連携して子育ての応援をしています。職場においても、子どもの各種行事への参加や介護において休暇がとりやすい環境を整え、働きがいのある会社づくりを目指しています。

代表取締役
 中曽根 勝人

行動計画の期間

2022年11月01日 ~ 2027年10月31日

行動計画の内容

目 標① 技術職の女性を1名以上採用する
対 策  2022年11月~女性技術者の応募を増やすため、
     ハローワークへの求人票や自社ホームページの内容を見直す。
     2023年 9月~大学等の求人活動の際、女子学生を対象としたインターンシップ、
     現場見学会等を開催する。

目 標② 子供が生まれる際の父親の休暇、休業取得の促進をはかる
対 策  2022年11月~産後パパ育休や育児休業、育児休業給付、
     育休中の社会保険料免除など制度を社員に説明する。
     2023年 1月~配偶者が出産予定の社員に休暇制度、休業制度について
     個別に声がけをおこない、制度の周知、取得の推奨をおこなう。

目 標③ ワークライフバランスを充実させるため有給休暇取得率の向上を目指す
       (有給休暇取得率2022年6月期 現状 36.7 % → 50.%)
対 策  2022年11月~管理部門で有給休暇取得状況を集計する
     2023年 1月~有給休暇取得奨励日を設定し、計画的な取得を呼びかける
     四半期に1回、部署ごと、個人ごとの取得日数、取得率を周知し、
     取得が進んでいない社員には取得を働きかける。

取組実績・今後の取組み予定

わが社の自慢の取組み

・出産祝い金・・・30,000円
・入学祝金・・・・ 5,000円 (小、中) 10,000円(高等学校)
・子ども扶養手当 毎月3,000円(22歳以下)
・子ども110番の家
・14歳の挑戦受入
・奥田中学校「地域に学ぶ講座」講師