行動計画の期間
2023年04月01日 ~ 2026年03月31日
行動計画の内容
目標1 :2026年3月までに、社員全員の時間外所定労働時間を、一人当たり 月 20時間未満とする。
・2023年4月~ 経営目標の中で「全員一人残らず、時間外45時間(月)以内を守り、健康で公私ともに充実する日々を送る」を宣言するとともに、「シン・アイペックプロジェクト[現場・事務改革プロジェクト]」を立ち上げる。
・2023年4月~ 各部で時間外所定外労働の削減に向けての行動計画の策定を行う
・2023年4月~ 人事考課において、評価項目に「時間外労働の上限」 項目の策定を行う。
・2023年4月~ 部長会議における時間外所定外労働時間の状況報告、是正の検討
・2023年4月~ 3カ月ごとのモニタリング及び経営レビューにおいての状況の把握 及び 是正
・2024年4月~ 「シン・アイペックプロジェクト[現場・事務改革プロジェクト]」においての状況報告からの検討、社内展開
・2025年4月~ 「シン・アイペックプロジェクト[現場・事務改革プロジェクト]」においての状況報告からの検討、社内展開
目標2: 社員のワーク・ライフバランスを確保するため、2028年3月までに、週休2日制(年間休日126日)にする。
・2023年10月~ 会社休日を増加するための検討開始
・2024年4月~ 段階的な会社休日の増加を実施
目標3: 2026年3月までに、技術職の女性を1名から2名以上にする。
・2023年4月~ ハラスメント教育を実施
・2023年4月~ メンター制度の見直しを実施
・2023年7月~ インターンシップや会社説明会において、女性社員の受け入れ体制について説明し、エントリー者の獲得を目指す。
・2023年9月~ リファラル(社員紹介)採用制度、カムバック制度の導入
・2024年1月~ 研修制度の見直しを実施
・2024年4月~ パートナー企業での研修を実施し、女性技術職同士のコミニィティをとれる環境作りの開始
・2024年4月~ 事務職からの技術職への転用制度を検討
取組実績・今後の取組み予定
社員一人一人、誰もが健康でいきいきと、自分の強みをく発揮しやりがいをもっていい仕事をすることによって、お客様によりよいサービスを提供できるように取り組んでいる。
フレックスタイム、テレワーク、スマートムーブ(直行・直帰)、勤務間インターバル、時間有給制度、両立支援・職場復帰プログラムなどを活用し、多様性のある柔軟な働き方への取り組みを継続している。
男性の育児休暇取得を推進し、2021年~2024年で4件の実績があり、育児休業後に 「パパの育休業体験記」を社内で動画広報し、更に育児休暇取得を推進している。
2022年 富山県女性活躍専門コンサルタント派遣事業での支援を受け、女性管理職、女性の技術職の増員にも取り組んでいる。
情報公表
労働者に占める女性労働者の割合
21.8%
管理職に占める女性労働者の割合
11.1%
係長級にある者に占める女性労働者の割合
17.6%
役員に占める女性の割合
25.0%
男女の平均継続勤務年数の差異
男性:12.4年、女性10.1年
男女別の育児休業取得率
男性100%、女性:該当なし
有給休暇取得率
88.3%
トップの子育て応援メッセージ
アイペックでは、社員が一人残らず、公私・物心共に幸せで充実する日々を送ることを目指しています。
健康でやりがいをもって社会のために良い仕事をするために、みなさんが自分らしく輝ける場を提供し、家族との大切な時間を確保できるよう様々なサポートをしています。
仕事を通じて個々の能力をのばし、学びあい、高めあい、共に成長していきましょう。
行動計画の期間
2023年04月01日 ~ 2026年03月31日
行動計画の内容
目標1 : 2026年3月までに、社員全員の時間外所定労働時間を、一人当たり 月 20時間未満とする。
●2023年4月~ 経営目標の中で「全員一人残らず、時間外45時間(月)以内を守り、健康で公私ともに充実する日々を送る」を宣言するとともに、「シン・アイペックプロジェクト[現場・事務改革プロジェクト]」を立ち上げる。
●2023年4月~ 各部で時間外所定外労働の削減に向けての行動計画の策定を行う
●2023年4月~ 人事考課において、評価項目に「時間外労働の上限」 項目の策定を行う。
●2023年4月~ 部長会議における時間外所定外労働時間の状況報告、是正の検討
●2023年4月~ 3カ月ごとのモニタリング及び経営レビューにおいての状況の把握 及び 是正
●2024年4月~ 「シン・アイペックプロジェクト[現場・事務改革プロジェクト]」においての状況報告からの検討、社内展開
●2025年4月~ 「シン・アイペックプロジェクト[現場・事務改革プロジェクト]」においての状況報告からの検討、社内展開
目標2: 社員のワーク・ライフバランスを確保するため、2028年3月までに、週休2日制(年間休日126日)にする。
●2023年10月~ 会社休日を増加するための検討開始
●2024年4月~ 段階的な会社休日の増加を実施
目標3:2026年3月までに、技術職の女性を1名から2名以上にする。
●2023年4月~ ハラスメント教育を実施
●2023年4月~ メンター制度の見直しを実施
●2023年7月~ インターンシップや会社説明会において、女性社員の受け入れ体制について説明し、エントリー者の獲得を目指す。
●2023年9月~ リファラル(社員紹介)採用制度、カムバック制度の導入
●2024年1月~ 研修制度の見直しを実施
●2024年4月~ パートナー企業での研修を実施し、女性技術職同士のコミニィティをとれる環境作りの開始
●2024年4月~ 事務職からの技術職への転用制度を検討
取組実績・今後の取組み予定
【取組み実績】
・2024年1月~ ハラスメント教育を実施
・2023年4月~ メンター制度の見直しを実施
・2023年9月~ リファラル(社員紹介)採用制度、カムバック制度の導入
・2023年10月~ 会社休日を増加するための検討し、2024年 年間休日 2日増加
・2023年4月~ 経営目標の中で「全員一人残らず、時間外45時間(月)以内を守り、健康で公私ともに充実する日々を送る」を宣言。
[現場・事務改革プロジェクト]」を立ち上げる。
各部で時間外所定外労働の削減に向けての行動計画の策定を行う
人事考課において、評価項目に「時間外労働の上限」 項目の策定を行う。
部長会議における時間外所定外労働時間の状況報告、是正の検討
3カ月ごとのモニタリング及び経営レビューにおいての状況の把握 及び 是正
【取組み予定】
・[現場・事務改革プロジェクト]」においての状況報告からの検討、社内展開
・継続して、アンケートをとりやりがいをもって働きやすい環境をさらにめざす。
・DXのさらに推進し、「誰でもどこでも仕事ができる」環境をつくる。
わが社の自慢の取組み
・現場・改革プロジェクトで、生産性をあげ時間外の削減と目指している。
・スマートムーブ(直行・直帰)で制度で、スマートムーブ手当を支給し、移動時間の削減をし、ワークライフバランス、自己啓発の時間を増やす。
・時間単位の有給制度がある。
・パパの育児体験記を動画で作成、社内掲示板やサイネージで社内周知。
・ハラスメント教育を継続的に実施。
・フレックス勤務制度、時間単位の有給制度、テレワーク勤務制度、インターバル勤務制度など多様性のある柔軟な働き方を提供
・有給取得率 2020年 67.2%、2021年76.3%、2022年88.8% 3年平均 77.4%を有給を取得しやすい風土
・部内職務異動を推進(総務部)し、多能工化をはかり育児休業など長期休業者の仕事を助け合ってできるように!