2023月1月18日に参加しました。

株式会社エイプラス
業種 : 学術研究・専門・技術サービス業 所在地 : 滑川市 従業員数 : 4人
株式会社エイプラス
業種:学術研究・専門・技術サービス業 所在地:滑川市開676
従業員数:4人
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企業名
株式会社エイプラス
業種
学術研究・専門・技術サービス業
所在地
滑川市開676
従業員数
4人
TEL
076-474-0530
ホームページ
https://www.a-plus.to/企業PR
A +はソフトウェア開発会社です。
当社は、高度な技術を積極的に活用し、
多くのWebサイトの構築やアプリケーションを開発する中で
その時々の高度な技術を組込むため、挑戦を続けています。
私たちは、
とてもユニークな会社であることに誇りを持っています。

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トップの子育て応援メッセージ
当社は、仕事と家庭の両立支援し、その環境作りに取り組んでいます。
社員それぞれのライフスタイルに応じて、相互理解を進めて、総じて働きやすい会社を目指しています。
社員それぞれのライフスタイルに応じて、相互理解を進めて、総じて働きやすい会社を目指しています。
代表取締役
佐々木 浩和
行動計画の期間
2025年01月01日 ~ 2029年12月31日
行動計画の内容
目標1:年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間 5 + 5 日以上とする。
<対策>
●2025年1月~ 年次有給休暇の取得状況を把握する
●2026年1月~ 計画的な取得に向けて研修を計画期間中に5回行う
●2026年1月~ 各位において年次有給休暇の取得計画を策定する
目標2:育児に関する制度・社内規定の周知を進め、育休休業の取得促進と育児取得予定者に
「育休復帰支援プラン」を策定し、円滑な育休取得・職場復帰をサポートする。
<対策>
●2025年1月~ 全社員に対し、法律の改正も含めて、育児休業制度、育休復帰支援、
両立支援制度、育児休業給付、休業中の社会保険料免除などについて周知する
当社の社内規程における、子の養育に関する労働時間の個別設定や中抜けを含む
子の看護休暇等を周知する
目標3:テレワーク規程にて、月5日程度のテレワークを促進する。
<対策>
●2025年1月~ 社内規程を整備し本格導入
●2025年6月~ テレワークを拡張する問題点や修正点などを協議する
●2026年1月~ 新しいテレワークの方法(在宅勤務以外)を検討する
目標4:就業体験機会や未経験の者にも職業訓練を伴った雇用機会を設ける。
●2025年1月~ 就活中の学生へのインターンシップ等の就業体験機会を設ける
●2025年10月~ 未経験者でも職業技能訓練を伴う職制での募集再開を図る
(基礎的教育と訓練期間を設けた契約社員(社員見習):採用1名)
<対策>
●2025年1月~ 年次有給休暇の取得状況を把握する
●2026年1月~ 計画的な取得に向けて研修を計画期間中に5回行う
●2026年1月~ 各位において年次有給休暇の取得計画を策定する
目標2:育児に関する制度・社内規定の周知を進め、育休休業の取得促進と育児取得予定者に
「育休復帰支援プラン」を策定し、円滑な育休取得・職場復帰をサポートする。
<対策>
●2025年1月~ 全社員に対し、法律の改正も含めて、育児休業制度、育休復帰支援、
両立支援制度、育児休業給付、休業中の社会保険料免除などについて周知する
当社の社内規程における、子の養育に関する労働時間の個別設定や中抜けを含む
子の看護休暇等を周知する
目標3:テレワーク規程にて、月5日程度のテレワークを促進する。
<対策>
●2025年1月~ 社内規程を整備し本格導入
●2025年6月~ テレワークを拡張する問題点や修正点などを協議する
●2026年1月~ 新しいテレワークの方法(在宅勤務以外)を検討する
目標4:就業体験機会や未経験の者にも職業訓練を伴った雇用機会を設ける。
●2025年1月~ 就活中の学生へのインターンシップ等の就業体験機会を設ける
●2025年10月~ 未経験者でも職業技能訓練を伴う職制での募集再開を図る
(基礎的教育と訓練期間を設けた契約社員(社員見習):採用1名)
取組実績・今後の取組み予定
*社員の家族が増える機会が増えたことを契機に、
性別にかかわらず育児休業等を取得しやすい社内環境整備を進めています。
仕事と子育ての両立ができるよう、より良い職場とすることを推進しています。
*ライフスタイルの余暇的休暇取得を奨励しています。
性別にかかわらず育児休業等を取得しやすい社内環境整備を進めています。
仕事と子育ての両立ができるよう、より良い職場とすることを推進しています。
*ライフスタイルの余暇的休暇取得を奨励しています。