2022年04月01日 ～ 2024年03月31日

[ 当社の課題 ] 男女の平均継続勤務年数の差異はないが、勤続年数自体は短い

[ 目標]
若手社員の平均勤続年数を5年以上にする。

[ 取組内容]
有休取得率を向上させる取り組みを実施する。

● 令和 4年 4月～　 ・有休取得率の算出
・有休取得に関する課題の洗い出し。

● 令和 4年 6月～　 ・有休取得の促進（定期的なアラート、有給推奨日の設定）

● 令和 5年 10月～　 ・有休消化率の確認と周知
・有休消化率の適切な目標設定

労働者に占める女性労働者の割合

95％

個人に合わせて休暇の取得を認めている。また、休暇の取り方自体を社員も含めて適宜検討をしている。

成果報酬制度、年俸制の導入など。個人の考え方に合わせた契約や制度の導入。

個人の生活環境に合わせ、勤務時間を選べる3タイプ用意するなど、フレキシブルな対応を行っています。

女性職員が多く、数十年前から取り組みを始めているため。