2025年04月01日 ～ 2030年03月31日

目標1：全労働者に占める女性労働者の割合を5％以上増加する。
〈対策〉女性が活躍できる職場であることについて求職者に向けた広報活動実施
　　　　男女がともに貢献できる職場風土づくりに向けた意識啓発

目標2：女性労働者が継続して就労することができるよ実態把握と社内規程の周知を図る。
〈対策〉女性労働者を対象としたヒヤリングと対策の立案、実施
　　　　全労働者を対象に育児・介護休業規程の読み合わせによる周知徹底

・採用要件の見直し

役員に占める女性の割合

50％

労働者の一月当たりの平均残業時間

男性4.2時間　女性０時間

有給休暇取得率

60.1％

　子どもは社会全体の宝であり、未来です。子育て中の社員もご家族も、地域の皆様も共に子どもの成長を喜び合える環境を作れるよう企業として貢献したいと思っています。まず、社員が子育てに積極的に参加できるように、働き方に余裕が持てるライフスタイルを目指します。残業がない企業を目指しています。
子育てに配慮した現場配置の相談にも応じています。

2025年04月01日 ～ 2030年03月31日

目標1：育児介護休業法に基づく育児休業等、雇用保険法に基づく育児休業給付、労働基準法に基づく産前産後休業、育児中の社会保険料免除など制度の周知や法改正など情報共有を行う。
〈対策〉 令和7年4月～　・出産育児における休業制度、労働時間の短縮制度、社会保険についての情報収集　　　
　　　 令和7年5月～　・社内規程やパンフレットによる全職員へ周知　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

目標２：年次有給休暇の取得率を社内平均で７０％以上とする。
〈対策〉 令和7年4月～　・年次有給休暇の取得率の把握、計画的な取得に向けて社内研修を実施　　　　　　　　
　　　 令和7年5月～　・年次有給休暇の取得率を平均70％以上にする　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

目標３：所定外労働時間を削減するため、ノー残業デー（水曜日・金曜日）を実施
〈対策〉 令和7年4月～　・所定外労働時間の現状について把握する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 令和7年4月～　・ノー残業デー実施　を徹底させる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・子どもの急病や行事などによる遅刻早退や休暇が取りやすい職場環境です。　　
・子育てに配慮した現場配置の相談に応じています。　　　　　　　　　　　　　　
・子どもの職場見学　　長期休業中に随時実施　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・ノー残業デーの実施
・子どもの節目にお祝い金を送っています。（出産祝金・入学祝金等　高校卒業まで）