有限会社技建工業

業種 : 建設業 所在地 : 高岡市 従業員数 : 8人

有限会社技建工業

業種:建設業 所在地:高岡市福岡町三日市576-1

従業員数:8人

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企業名

有限会社技建工業

業種

建設業

所在地

高岡市福岡町三日市576-1

従業員数

8人

TEL

0766-64-6633

FAX

0766-64-6622

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元気とやま!子育て応援企業 実績報告

2023.05.15

子育て両立支援

社員が働きやすい職場づくり

取組として
1. 毎週水曜日にノー残業デーの実施
2. 月初めの安全祈願祭にて、ノー残業デーの周知と有給休暇の取得を促した。
3. 令和5年1月に今年度の年次有給休暇の取得日数を報告し、取得を促した
4. 令和4年度従業員一人当たりの年次有給取得取得日数は19.5日(前年度比6.5日増)
  退職者の休暇消化や大型連休に合わせ連続休暇取得を促した結果、取得日数が増えた。

今後の目標として
1. 年次有給休暇の取得日数を一人当たり、年8日以上とする。
2. 女性の現場従事者(2名)の資格取得や休みの取りやすい環境を整える。

#休暇の取得促進

Good!! 7

元気とやま!子育て応援企業 実績報告

2020.05.15

働き方改革全般

社員が育児参加やリフレッシュできるように、休暇が取りやすい職場づくりを行ってまいりました。

取組として
①毎週水曜日にノー残業デーの実施
②月初めの安全祈願祭にて、ノー残業デーの周知と有給休暇取得を促した
③令和2年1月に今年度の年次有給休暇の取得日数を報告し、取得を促した

今後の目標として
①子供の出生時における育児休業の取得を促進する。休業日数は3日とし、取得しやすい職場環境を整える
②年次有給休暇の取得日数を一人当り、年平均8日以上とする

#休暇の取得促進

#長時間労働削減

Good!! 7

元気とやま!子育て応援企業 実績報告

2022.05.19

働き方改革全般

社員が働きやすい職場づくり

取組として
①毎週水曜日にノー残業デーの実施
②月初めの安全祈願祭にて、ノー残業デーの周知と有給休暇の取得を促した
③令和4年1月に今年度の年次有給休暇の取得日数を報告し、取得を促した
④令和3年度従業員一人当たりの年次有給休暇取得日数は13日(前年度比2日増)
 大型連休に合わせ連続休暇取得を促進した結果、取得日数が増えた

今後の目標として
①年次有給休暇の取得日数を一人当たり、年8日以上とする
②女性の現場従事者(現在2名)が働きやすい職場環境に整える

Good!! 16

サイトに登録しました!

2020.04.27

働き方改革全般

サイトに登録しました!
高岡市にある有限会社技建工業です。
弊社の取組みをぜひご覧ください!

Good!! 6

元気とやま!子育て応援企業 実績報告

2021.05.28

働き方改革全般

社員が働きやすい職場づくり

取組として
①毎週水曜日にノー残業デーの実施
②月初めの安全祈願祭にて、ノー残業デーの周知と有給休暇の取得を促した
③令和3年1月に今年度の年次有給休暇の取得日数を報告し、取得をうながした
④現場用女性専用トイレを設置した

今後の目標として
①出生時における育児休業の取得を促進する。休業日は3日とし、取得しやすい職場環境を整える
②年次有給休暇の取得日数を一人当たり、年8日以上とする
③女性の現場従事者が働きやすい環境を整える

#休暇の取得促進

#長時間労働削減

#女性の活躍に向けた取組み

Good!! 6

2020月3月17日に参加しました。

行動計画の期間

2020年11月01日 ~ 2025年10月31日

行動計画の内容

女性がその能力を発揮し、いきいきと活躍できる働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

目標:女性の現場職を1名以上にする。


取組実績・今後の取組み予定

今後の取組
・女性従業員(現場職・事務職)からのヒヤリング等により、女性現場職を採用するにあたっての課題、問題点について、協議・検討する。
・トイレ、更衣室等の衛生面の改善、整備を行う。
・女性が活躍でき、働きやすい職場であることをPRし、採用活動を行う。

情報公表

有給休暇取得率

77

トップの子育て応援メッセージ

当社は、仕事と家庭の両立を図れるよう、従業員の意見を聞き入れ、話し合う場を積極的に設けます。
その上で、従業員の子育てに負担にならないような仕事の調整を図り、子育ての支援を推進してまいります。

代表取締役
森田 泰弘

行動計画の期間

2023年11月01日 ~ 2027年10月31日

行動計画の内容

1.計画期間 令和5年11月1日~令和9年10月31日までの4年間 

2.内容
目標1:妊娠中の労働者及び子育てを行う労働者等の職業生活と家庭生活との両立等を支援するための雇用環境の整備を行う。
このために休暇が必要となる社員には希望する休暇の取得を促進し、その他の社員に過度な負担が生じないよう週1回以上の作業調整の会合を実施する。
<対策>
・令和5年11月1日~  制度内容について、社員に周知すると共に、変化する法制度等に関する情報収集を行う。
・令和6年 1月1日~  休暇を取得しやすい環境について、経営者と社員の懇談会を行う。
・令和7年 1月1日~  制度の見直しと社員への周知を行う。

目標2:令和9年10月31日までに、年次有給休暇の取得日数を一人当たり平均10日以上とする。
<対策>
・令和5年11月1日~  社内検討会の検討開始 取得率アップしても支障のないよう、作業効率の更なる向上となるように協議の実施
・令和6年 5月1日~  社員への周知
・令和6年11月1日~  年一回の状況把握と次年度への対策検討協議も継続して実施

取組実績・今後の取組み予定

【取組み実績】

・ノー残業デーの実施

・年次有給休暇の取得日数状況の把握


【今後の取組み予定】

・子供の保護者会や運動会のイベントをヒヤリングし、それらに積極的に参加できるよう作業調整を行う。

・引き続きノー残業デーの実施(基本的には水曜日)

・有給休暇取得が少ない社員には取得を促す
(毎年継続して定期(1回/年)に社員に周知)

わが社の自慢の取組み

・毎週水曜日はノー残業デー

働き方改革の取組み

休暇の取得促進

・月初めの安全祈願祭で、年間の有休を一人7日以上取得するよう、促しています。
・毎週末の作業工程の打合せにおいて、従業員の休暇希望を確認しながら、現場運営の調整を行っております。
・その結果、昨年実績として、有休休暇取得日数7日以上を全員達成しております。

長時間労働の削減

・毎週水曜日はノー残業デーとし、従業員へ帰宅を促しています。
・毎週末に作業工程を打合せし、特定の現場や従業員のみに負担がかかることの無いように調整しております。
・その結果、月に15 時間を超える時間外労働をする従業員はいなくなりました。(但し、除雪等の特殊なものは除きます。)

若者・高齢者・障害者の活躍に向けた取組み

・建設業未経験者の採用に際し、本人とよく話し合い、育成の方向性を確認しました。
・現在、2級土木施工管理技士及び推進工事技士の資格取得に至り、着実に現場経験を積み重ねております。

イクボスの取組み

イクボス宣言

私は、すべての社員が、いきいきと仕事と生活を送ることができるよう、長時間労働の削減、有給休暇制度を積極的に活用できる職場環境に努め、仕事と家庭の両立を応援し、「イクボス」となることを宣言いたします。

有限会社技建工業 代表取締役 森田 泰弘

イクボス 代表取締役
森田 泰弘

イクボス宣言をした理由・背景

建設業の人手不足もあり、従業員の定着及び新しい人材の確保につながることを希望して宣言しました。