2020月11月4日に参加しました。
沼田畳内装株式会社
業種 : 建設業、製造業 所在地 : 小矢部市 従業員数 : 11人
沼田畳内装株式会社
業種:建設業、製造業 所在地:小矢部市水島261
従業員数:11人
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企業名
沼田畳内装株式会社
業種
建設業、製造業
所在地
小矢部市水島261
従業員数
11人
TEL
0766-61-2781
FAX
0766-61-4187
企業PR
弊社は、トータルインテリアリフォーム施工会社です。畳・クロス・床・襖・障子・窓周り装飾、室内全てのリフォーム工事を、お客様のニーズに合わせ、ご提案から施工までトータルで手掛けています。社員は現在男女比率が半分半分で、性別問わずそれぞれの部門で活躍しています。
初心者でも不安なく働ける雰囲気作りと、長期継続勤務をしていただけるよう、トップが社員ひとりひとりとのコミュニケーションをはかり、常々相談や要望を把握できる体制に努めています。
磯に学び、時代に即した変化と改革を追求する 創造的な価値ある本物づくりをモットーに、社員一人一人がプロデューサーになれる会社です。
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行動計画の期間
2020年11月01日 ~ 2025年10月31日
行動計画の内容
技術職への女性社員を現員の2人から4人以上に増加させる。
全社員の一月あたりの平均残業時間を10時間以内とする。
全社員の一月あたりの平均残業時間を10時間以内とする。
取組実績・今後の取組み予定
●技術職の女性の応募を増やすため、ホームページの採用ページ、求人情報の内容を見直し、改定する。
●仕事と育児の両立を支援するため、定期的に管理職に対して当社の育児関連制度の周知と意識啓発を実施する
●長時間労働削減の方針について、経営トップからメッセージを発信する。(年1回実施)
●部門ごとに業務内容の見直しを実施し、効率化に向けての計画を策定する。
●週1回の完全定時退社日を設定する。
●仕事と育児の両立を支援するため、定期的に管理職に対して当社の育児関連制度の周知と意識啓発を実施する
●長時間労働削減の方針について、経営トップからメッセージを発信する。(年1回実施)
●部門ごとに業務内容の見直しを実施し、効率化に向けての計画を策定する。
●週1回の完全定時退社日を設定する。
情報公表
採用した労働者に占める女性労働者の割合
0.45%
労働者に占める女性労働者の割合
0.4%
管理職に占める女性労働者の割合
0.4%
役員に占める女性の割合
0.2%
男女別の再雇用又は中途採用の実績
男性3人、女性2人
男女別の育児休業取得率
男性:0.3%、女性:0.0%
有給休暇取得率
0.8%
トップの子育て応援メッセージ
「子は親の鏡」
子どもは親の姿を見て育つもの。また親は子どもから学ばされる事もたくさんあります。現在子育て真っ最中でもある私。良い住環境造りをご提案できるのも、子供たちと関わる中でヒントを与えられる事がたくさんあるからかもしれません。
親子での大切な時間を過ごす住居のリフォームを手掛ける当社は、子供と共に成長し続けます。
子どもは親の姿を見て育つもの。また親は子どもから学ばされる事もたくさんあります。現在子育て真っ最中でもある私。良い住環境造りをご提案できるのも、子供たちと関わる中でヒントを与えられる事がたくさんあるからかもしれません。
親子での大切な時間を過ごす住居のリフォームを手掛ける当社は、子供と共に成長し続けます。
代表取締役
代表取締役 沼田秀和
行動計画の期間
2020年11月04日 ~ 2025年10月31日
行動計画の内容
1.仕事と子育てを両立するための職場環境の整備
2.働き方の見直し
3.次世代育成支援
2.働き方の見直し
3.次世代育成支援
取組実績・今後の取組み予定
2020年現行 子供の参観日、14歳の挑戦等を受け入れている
従業員へのヒアリングを行っている
2021年 2月~ 毎週水曜日は、管理職も含めた完全定時退社とする
2021年 4月~ 看護・介護休暇を改正。
2021年 5月~ 出産や育児を機に退職する社員に対する再雇用制度を導入
2022年 4月 パパ育児休業を実施
2022年11月~ 年次有給休暇の取得日数を、1人あたり平均10日以上とする
従業員へのヒアリングを行っている
2021年 2月~ 毎週水曜日は、管理職も含めた完全定時退社とする
2021年 4月~ 看護・介護休暇を改正。
2021年 5月~ 出産や育児を機に退職する社員に対する再雇用制度を導入
2022年 4月 パパ育児休業を実施
2022年11月~ 年次有給休暇の取得日数を、1人あたり平均10日以上とする
わが社の自慢の取組み
2021年4月に、幼児期の子を持つ社員、また介護を要してくる家族を持つ社員が増え、看護・介護休暇を改正。
改正前⇒看護・介護休暇を5日/年 取得可(無給)
改正後⇒看護・介護者1人につき、5日、2人目以降は10日の休暇(有給)
また、出産を控えた男性社員にパパ育児休暇を周知。
2022年4月より1ヶ月の育児休業を取得させます。
我が社では初めての試みとなりますが、育児と家庭の両立の実現を、今後も推奨して行きたいと考えます。
改正前⇒看護・介護休暇を5日/年 取得可(無給)
改正後⇒看護・介護者1人につき、5日、2人目以降は10日の休暇(有給)
また、出産を控えた男性社員にパパ育児休暇を周知。
2022年4月より1ヶ月の育児休業を取得させます。
我が社では初めての試みとなりますが、育児と家庭の両立の実現を、今後も推奨して行きたいと考えます。