全社員の意見交換をしながら、職場内の支援に尽くせるよう、
もっと仕事と家庭生活・子育てに関われるよう目指します。

2020年01月01日 ～ 2025年12月31日

目標：所定外労働をより一層削減するため、
　　　ノー残業デーの定着に継続的に取り組む。
〈対策〉
令和２年１月～　現在の取り組み実施状況および現状の把握
令和３年１月～　社内会議にて問題点の分析、所定外労働削減に
　　　　　　　　向けた改善策を検討　
令和３年７月～　社内掲示および口頭にて社員への周知を行う
令和４年１月～　改善点を反映させた上で、ノー残業デーの実施
令和５年１月～　現時点での実施状況確認、問題点の分析、
　　　　　　　　改善策の再検討を行う
令和５年７月～　改善策を再度反映させた上で、ノー残業デーの継続実施
令和７年１月～　５年間の取り組みの再分析、定期の社内会議において社員相互の労働時
　　 間を把握することにより、個々の業務の効率化がノー残業デーの継続に
繋がること・所定外労働削減することで、より良い職場を目指すという
意識を社員一人一人が常に心掛けることで制度のより一層の定着を図る　　　　　　　　

引き続き、所定労働の削減の周知並びに年１回～２回程度の実施状況分析を行いながら、
職場環境の改善を図っていく。
　　　　　　　　

(実績)
・子供の出生時における父親の休暇取得
・子供の学校行事に参加する為の有給休暇取得
(取組み)
　子育て支援の充実を図り、全ての社員がより一層能力を発揮し、
　心身ともに安定した働き方ができるよう、取り組みます。

・結婚祝い金・出産祝い金の支給
・エコキャップの収集
・使用済み切手の収集
・ベルマークの収集